もう散っているかと思ったのですが、散り始めていて『終盤』という感じはありますが、まだ、綺麗に咲いていました。 連休の終わりまで何とか桜は見られるのではないかと思います。 「出水の小川」あたりでは桜の他に山吹やつつじも咲いていました。 | |||
出水の小川沿いに遊歩道が続きます
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ベンチでくつろぐ人たち
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桜の花のアップ(まだまだ、綺麗に咲いています)
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出水の小川の流れ出すあたりの桜
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出水の小川の流れ出すあたりを別の角度から撮影(手前に山吹)
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桜の花のアップ(散った花びらもありますが残っている花びらも)
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山吹も綺麗に咲いています
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出水の小川沿いのつつじ
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出水の小川沿いのつつじのアップ
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出水の小川沿いの桜
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出水の小川の終わりあたりの桜
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2010年05月01日
京都御苑・出水の小川あたりの桜(2010.5.1)
2010年04月22日
梅宮大社の八重桜は見頃(2010.4.21)
梅宮大社の東門から入ると『日本第一酒造の祖神』と書かれた看板がありました。 お酒の神様としては、ここからもう少し東に行った《松尾大社》が有名で「元祖」「本家」争いをしているのかも知れません。 楼門から入ると正面に拝殿、その向こうに本殿があります。 桜が多く植えられている神苑に入るには楼門から入って左側の社務所で入苑券(大人500円)を購入して、楼門から入って右側にある神苑入口から入ります。 普通、券を売っている近くに入り口がありますが、境内の反対側に入り口があるのはなぜか理由はわかりません。 そして、なぜか券を売っている近くに出口があります。 | |||||||||||||||||||||||||||||
梅宮大社の二の鳥居(右側に桜)
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梅宮大社の楼門と桜
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梅宮大社の拝殿
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梅宮大社の本殿
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社務所で入苑券(大人500円)を購入
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梅宮大社の神苑入口
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神苑に入ると色とりどりの花と池
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直径10cm位の大きな椿
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これはつつじです
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咲耶池と桜(向こうに本殿)
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ピンク色と赤色のつつじ
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勾玉池に続く道(ここから八重桜がたくさん咲いています)
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いくつかの種類の桜が植えられているようで、散り始めた木もあれば、まだ、つぼみも残っている木もありました。 しばらく、見頃が続くと思います。 梅宮神苑についての感想としては、桜の他にも、椿、つつじ、菖蒲、水仙などが植えられていて、それぞれの季節に楽しめそうなので、訪れてみたい気はしますが、入場料500円では頻繁に訪れる気にはなれないです。 回数券とか年間フリーパスなどの工夫も必要なのではないかと思われます。 そうでないと、やはり、年に1回来るか、来ないかという感じになるでしょう。
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勾玉池のまわりの桜
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勾玉池のまわりの桜(ベンチも何ヶ所か置かれています)
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勾玉池のまわりの桜のアップ(まだ、つぼみも残っています)
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これは菖蒲ですね
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これは水仙ですね
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梅宮神苑の地図(入苑券の半券)
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2010年04月21日
東寺の4月21日の縁日と八重桜の様子(2010.4.21)
《足利尊氏寄進鐘》あたりの桜の花びらは散っていました。 そこから南に行くと2本の八重桜が咲いていました。 その後の様子は写真の下にコメントを書いておきます。 | |||
東寺の東門から入ると多くの人
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《足利尊氏寄進鐘》あたりは葉桜
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《足利尊氏寄進鐘》の南の八重桜(満開ですね)
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《足利尊氏寄進鐘》の南の八重桜のアップ
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もう少し南の八重桜(こちらはベンチでくつろいだり、写真を撮ったり・・・)
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年1回公開される「潅頂院絵馬」
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閼伽井の絵馬の説明
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《閼伽井の絵馬》
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南大門と五重塔
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南大門から見た金堂
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古道具が色々(クリックすると大きな画像で表示されます)
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古道具が色々(クリックすると大きな画像で表示されます)
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安い靴屋さん
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甘納豆風の「さくらんぼ」 「トマト」等のドライフルーツ | ||
五重塔と八重桜
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池の向こうに五重塔と八重桜
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池には白鳥でしょうか?
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最後に五重塔と八重桜の超アップはいかがでしょう
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2010年04月19日
京都御苑・出水の小川あたりの桜(2010.4.17)
前回、出水の小川あたりの桜は数本の木の桜が咲き始めた状態でしたが、だいぶ、咲いている桜の木は多くなっていました。 前回は、まだ、咲いていなかった出水の小川の流れ出す付近の桜も咲き始めていました。 色々な種類の桜の木が植えられているみたいで「満開の木」「まだ、つぼみのある木」「咲き始めた木」「まだ、つぼみだけの木」があったので、まだ、しばらく、このあたりの桜は楽しめそうです。 「出水の小川」の場所はこの辺です。 | |||
まだ、つぼみも多く、咲き始め
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出水の小川沿いに遊歩道が続きます
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見た感じは満開です
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向こうの白い色の桜は満開ですが、手前のピンク色の桜はつぼみ、
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出水の小川の流れ出す付近の桜は咲き始めです
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出水の小川沿いのこのあたりも満開です
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出水の小川沿いに桜のトンネルの遊歩道が続きます
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ピンクの桜のアップ、バックに出水の小川
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2010年04月18日
平野神社の桜(2010.4.18)
平野神社は下町の雰囲気のある花見席が設置されるのも他とちょっと違った趣があるので、夜の花見席の様子を見ようと思って日曜の夜に来てみました。 今年最後の日曜の花見の夜になると思われるのに、思ったほど人はいなかったです。 「料理の料金だけで花見席が利用できるのか?」「花見席代が別に必要なのか?」の表示がないので、その辺をハッキリと表示した方が安心して利用する人も増えるのではないかと思います。 | |||
鳥居をくぐって右手の桜(「出世導引稲荷社」と「猿田彦社」)
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鳥居をくぐって右手の「平野撫子」
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本殿に続く道の両側に桜
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本殿の北東の桜
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舞殿の北の桜(満開ですね)
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舞殿をバックに桜のアップ
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本殿の南の桜(毎年、綺麗な桜の花を咲かせています)
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舞殿では演奏会の準備中
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他にもこんな桜も
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桜の花越しに花見席の様子を撮影
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電気が付いていないお店もあります
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料理の料金的にはまずまず
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賑わっている席もありましたが全体的にはちょっと寂しかったです
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暗くなってライトが付いた《桜園》の遊歩道をぐるっと歩いてから帰りました
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2010年04月17日
岡崎神社の桜はまだ見頃(2010.4.17)
遅咲きのシダレザクラは、つぼみも見られず、散っている花びらもあまりなく、まさに満開です。シダレザクラは長く咲いているようなので、アト3〜4日は満開の状態が見られるでしょう。 | |||||||
境内を入って左手の早くから咲いていたシダレザクラ
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まだ、かなり花びらは残っています(晴天だったのでコントラストが強すぎ?)
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本殿の前のシダレザクラ(こちらも葉は出ているますが花びらは残っています)
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本殿の前のシダレザクラのアップ(日陰なのでまずまずの綺麗に写っています)
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遅咲きのシダレザクラは満開
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遅咲きのシダレザクラのアップ(つぼみは見られず、満開です)
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遅咲きのシダレザクラを別の角度から撮影(バックに本殿)
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本殿を向いた兎
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《うさぎみくじ 500円》 を置いていったもの
【追記】(2010.10.16) | 平成22年10月1日、岡崎神社に狛兎が登場しました。 狛兎について詳しくはこちらを参考にして下さい。
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左側の口を閉じた狛兎
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右側の口を開けた狛兎
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2010年04月15日
高瀬川沿いの桜(2010.4.14)
今年も高瀬川沿いに二条通のこの辺から、五条通のこの辺まで撮影して来ました。 昨年の写真とよく比較してみるとやはり咲いている桜は多いです。 ただ、この日は天気が良く、天気が良すぎると桜は綺麗に写らないので、できるだけ、綺麗に写っている写真を紹介します。 | |||
復元された高瀬舟と桜(だいぶ、葉が出てきています)
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三条小橋を上がった所の桜
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三条小橋を上がった桜のアップ
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三条小橋を下がった所の桜
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三条小橋の説明
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三条小橋の欄干
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三条を下がったあたりの桜のアップ
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ややピンク色の桜の花のアップ
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四条を下がった所まで来ました(あまり綺麗に写っていないですね)
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昨年はこの辺にライトアップ用ライトがありましたが今年はありません
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四条を下がると人通りも少なくなります
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後で写真で見ると、結構、桜が咲いているように見えます
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五条通まで来ました(桜をバックに牛若丸と弁慶の像)
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2010年04月14日
養源院の桜はまだ大丈夫(2010.4.14)
門をくぐって境内に入って左手の「毘沙門天」の後ろの桜が満開の状態でした。 この日は寒の戻りで最高気温が12℃程度で寒かったものの、天気は良かったです。 天気の良い日に白い桜の花を綺麗に写すのはなかなか難しいです。 本堂に向かう道の左側と本堂の前の両側の桜が咲いていました。 本堂の前の両側のシダレザクラは少しづつ、長い期間、花が咲くようで、一気に花が咲くソメイヨシノのような華やかさにはやや欠けますが、まだ、しばらく(今週末も)桜は楽しめそうです。 | |||
毘沙門天の後ろの桜
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本堂に行く道の左側にも桜が咲いています
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左側の桜のアップ(葉は出ていますが満開です)
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本堂の前の両側のシダレザクラも咲いています
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本堂の向かって右側の桜のアップ(建物をバックに桜を写すのは どこの桜かわかりやすいのとバックが黒い方が桜が綺麗に見えるから) | |||
本堂の向かって左側の桜のアップ(つぼみがあるのも見えます)
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本堂の入り口と前の桜と入り口から入る修学旅行生
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2010年04月13日
嵐山の桜《阪急は何を考えているのか!》(2010.4.11)
中州から南岸に渡る橋も南北に架かっていて、南岸にも広い場所に多くの桜の木があり、昨年は平日でしたがシートを敷いて花見をしながら飲食していた人がいたので、 今回は日曜なので多くの人がいるかと思ったら大違いで、貼り紙を見て驚きです。 | |||||||||||||||||||||||||||||
橋を渡った向こう側から中洲の方を見た所(このあたりは情緒のある風景です)
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昨年(2009.4.8)、桜の下でシートを敷いて楽しそうに花見をしている様子
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今年は桜が咲いている所に何台かの車が駐車している
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この南に阪急嵐山駅があり、本来、阪急は「お客さんに電車で来てもらうように努力するべき」で、その為に、この場所は「花見場所」として開放するのが当り前でしょう。 それなのに花見客を追い出して「自動車」用の駐車場にして嵐山の魅力を減少させて、どうするつもりでしょう。 また、《哲学の道》でも「桜の木の根が踏みつけられて弱る」という事で一時通行禁止にしているのに、自動車は車体だけで1トン前後あり、1トンと言えば70kgの人間が14人以上です。 「目先のお金の為に駐車場にする」という馬鹿な発想しかできない会社なので四条河原町の阪急百貨店も閉店に追い込まれるのでしょう。 それから、この貼り紙の上に「区民の誇りの木 ヤマザクラ」という札が取り付けられていますが、こんな管理がされている所にある桜は「区民の恥」なので、すぐに札は外すべきでしょう。 嵐山の駐車場になっていた場所はこの辺です。
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花見客を締め出して駐車場にしているものの
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日曜だというのに《空きスペース》があちこちに
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隅っこの川のそばでシートを敷いて花見をしている人はいました | 隅っこで係員に注意されないかとヒヤヒヤしながら花見をしても 楽しくないでしょうから来年はもう来ないかも知れません。
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橋の右側(西側)にも駐車場があり、こちらの駐車場だけで十分かも?
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桜のアップと桂川(こんな桜も駐車場の隅っこにあったのではね)
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【最後に】 | 阪急も利益を上げたいのなら、例えば、「シートを敷いて花見をする場合は『阪急電車の帰りの乗車券』もしくは『(利用券のかわりに)阪急嵐山駅の入場券』をお求め下さい」という対応なら花見客も納得するでしょうし、阪急の売り上げアップにも繋がるでしょう。花見客を締め出して駐車場にするのは、どう考えても最悪のやり方です。 (微力ですが「阪急不利用運動」で対抗したいと思います) |
2010年04月12日
嵐山の桜(2010.4.11)
桜の咲き具合は昨年と同じくらいでしたが、昨年と比べて大きく変わっていた所が1つありました。 それは、また、別のページで紹介するとして、嵐山公園の桜の様子を紹介します。 | |||
嵐山公園の桜(人が多いので桜だけ写すのは難しいです)
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屋根付きのベンチと桜(お弁当を持ってきて雨でも、ここで食べれば良いです)
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嵐山公園は中州にあり、南岸に渡る橋(この先の様子が違っていたので別で説明)
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橋から西を見た桜は絵になります
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中州の嵐山公園に戻って桜を紹介します
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この桜も見事ですね
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桜のアップと桂川
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今回、渡月橋の写真は あまり撮ってなかったです |
渡月橋の南西の桜
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渡月橋の南西の桜と屋根付きのベンチと向こうに渡月橋
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