2014年04月18日

京都御所の春の一般公開の様子(2014.4.12)

「宜秋門」に、一番、近い「中立売御門」

「中立売御門」をくぐると売店や団体客

 京都御所の春の一般公開の様子は今まで、(2009.4.23)、(2010.4.7)、(2011.4.7)と紹介しているので、今年は行くのをやめておこうかと思ったのですが、今年は17年ぶりに《建礼門》が開門されているという事で行ってみました。
 一般公開の入り口の京都御所宜秋門の場所はこの辺で、今年は土曜の午後1時すぎに行ったので入口の荷物検査の所で長い行列が出来ていました。 荷物検査と言ってもバッグを持っている人は中を開けて簡単に確認するだけで、すぐに終わるので2分ほどで中に入れました。
 今回の見学コースは1.4km程の通常のコースで1時間くらいかけて散策してきました。 今回の目玉の《建礼門》の開門を中心に写真を撮ってきました。 《建礼門》は天皇皇后や外国元首級のみが通る事ができる最も格式の高い門です。 今回の一般公開で開門されて、《紫宸殿》から外を、また、外から《紫宸殿》を見る事はできますが、開門されていても通る事は出来ません。
 春の一般公開の関心事の一つに左近の桜の開花状況ですが、今年は桜の開花が早く、ほとんど散っていました。

宜秋門の前に荷物検査の為の行列

簡単な荷物検査で2分程で通過

宜秋門の前のパンフレットを取り

宜秋門をくぐって中に入ります

御車寄「正式に参内する時の玄関」

諸大夫の間「正式に参内した者の控えの間」

新御車寄「天皇皇后の玄関」

さらに進むと右手に開門された《建礼門》

開門された《建礼門》から外を見た所

振り返って《承明門》越しに《紫宸殿》を見た所

これは帰りに外から《建礼門》《承明門》《紫宸殿》を見た所

反対に《紫宸殿》の前から《承明門》《建礼門》越しに外を見た所

《紫宸殿》の前に行き《右近の橘》

《左近の桜》もう散っています

《紫宸殿》を正面から見た所

《清涼殿》平安時代、
天皇が日常生活をしていた御殿
《御池庭》の端の橋

《御池庭》小御所の前にある庭「紅葉の頃の方が綺麗でしょうね」

《小御所》には大宋屏風を展示

《大宋屏風》の説明

御常御殿に行く入口の青もみじ

《御内庭》「御池庭よりは規模は小さいです」

《御常御殿》には人形の展示

その先の休憩コーナーに咲いていた白い八重桜

休憩コーナー「左手の桜を撮影」

出口の《清所門》その向こうに桜

《清所門》から見えた桜の全景

外から桜越しに出口の《清所門》を撮影

posted by 京都情報 at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都御所と離宮跡の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月31日

京都御所・秋の一般公開・初日の様子(2013.10.31)

ルート図(クリックすると大きな画像で表示)

 京都御所の秋の一般公開の初日に出かけてきたので、その様子を紹介します。 今年の一般公開は、平成25年10月31日(木)から11月4日(振替休日)までです。

 (2011.11.1)にも行っていますが、見学ルートは、この時と同じで一般的なコースで、人形の展示も御池庭の前の小御所だけでした。 今年の秋はまだ寒い日がないので紅葉もほとんど進んでいませんでした。

 この日は曇りで暖かい日でしたが、平日の京都御所の秋の一般公開としては、やや人が少なかったと思います。 人形の展示も少なく、人も少ない目だったので「プレーンな御所」をのんびりと見学できたという感じです。 見学ルートは1.4km程で、今回も1時間くらいかけて散策してきました。

 詳しい事はパンフレットや(2011.11.1)の様子も参考にして下さい。 2年前と違っていた所としては、以前は部屋の前に(おそらく、防犯の為の)2本の細いワイヤーが張られていて、肉眼で見た時はあまり気にならないのですが、写真を撮ると少し気になったのですが、今回は、その細いワイヤーはなかったです。(光式のセンサーに変えたのかも知れません)

中立売御門から京都御苑の中に

中立売御門を入ると売店

一般公開入口の宜秋門の前の
手荷物検査はスムースに通過
ここでパンフレットをもらって
宜秋門をくぐって中に入る
御車寄「正式に参内する時の玄関」

諸大夫の間
《正式に参内した者の控えの間》
中央の《鶴の間》の襖絵

新御車寄《天皇皇后の玄関》

パネルで建物などの紹介「これは今までなかったです」

承明門から紫宸殿を見た所

右近の橘と紫宸殿

左近の桜と紫宸殿

紫宸殿を正面から見た所

清涼殿《平安時代、天皇が日常生活をしていた御殿》

小御所《東遊(あずまあそび)の人形が展示》

小御所の前の御池庭

御学問所《和歌の会などの学芸関係の行事などが行われた》

紅葉が始まった楓と御常御殿

御常御殿に行く入口

御常御殿の前の御内庭「この辺の楓はまだ緑色です」

御常御殿の襖絵

御内庭のすすき

御三間の襖絵

御三間の向かいで御学問所の御池庭の反対側の部屋の襖絵「これは始めて見た」

そろそろ出口
「これは桜の葉の紅葉」
出口に続く道

出口の清所門

清所門を外から撮影

入口でもらったパンフレット「クリックすると大きな画像で表示されます」

posted by 京都情報 at 23:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | 京都御所と離宮跡の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

京都御所の秋の一般公開の様子(2011.11.1)

ルート図(クリックすると大きな画像で表示)

 京都御所の秋の一般公開(無料)に行ってきました。期間は今年は「国民文化祭・京都2011」と日程を合わせて2011年10月31日から11月6日までです。 ルート図を見ると「いつもの一般公開のルート」です。 秋の一般公開は2009年に行きましたが、この時は在位20年で期間も長く、公開した範囲も広かったです。
 一般公開の入口は京都御所宜秋門(場所はこの辺)で、手前で手荷物検査がありますが、こんなこんな行列が出来ていたのは始めてです。 いつも手荷物は持たず、カメラを手首にぶら下げて両手を広げると、そのまま通れます。
 平日でしたが、天気が良く、暖かかった為か、人は多かったです。 京都御所は東西約250m、南北約450m、外周約1400mで、今回の見学ルートは1.4km程あり、次に急ぎの予定はなかったので、ややのんびり見学したつもりでしたが、1時間くらいかかりました。

中立売御門から京都御苑の中に
平日なのに人は多いです
中立売御門を入ると売店

一般公開入口の宜秋門の前で手荷物検査「こんな行列が出来ていたのは始めて」

パンフレットをもらって中に

御車寄(正式に参内する時の玄関)

諸大夫の間《正式に参内した者の控えの間》

新御車寄《天皇皇后の玄関》

承明門から紫宸殿を見た所

紫宸殿をズームで撮影

右近の橘と紫宸殿

左近の桜と紫宸殿

建春門「後の木の紅葉が始まっています

清涼殿と漢竹(かわたけ)

清涼殿と呉竹(くれたけ)

清涼殿《平安時代、天皇が日常生活をしていた御殿》

小御所《管弦(雅楽の一種)の人形が展示》

小御所の前の御池庭

御学問所

紅葉が始まった楓と御常御殿

御常御殿の前の御内庭「この辺の楓はまだ緑色です」

御常御殿の襖絵

御涼所《天皇の夏の納涼所》

御三間

出口の少し手前の休憩所あたりの紅葉

出口の少し手前の休憩所

出口の清所門

posted by 京都情報 at 20:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 京都御所と離宮跡の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

京都御所の春の一般公開の様子(2011.4.7)

「宜秋門」に、一番、近い「中立売御門」

 2011年の京都御所の春の一般公開は4月6日(水)から10日(日)までで2日目の7日(木)に行ってきました。 昨年も<2010.4.7>に春の一般公開に行きましたが、昨年と比べて桜の開花は遅いです。 中立売御門から入って左手の「車還桜」は昨年は見頃でしたが、今年は、まだ、咲いていなかったし、紫宸殿の前の「左近の桜」も昨年は見頃から散り始めでしたが、今年は咲き始めという状態でした。 また、今年は震災による自粛で人形の展示もありません。 今年は桜の開花が遅いので一般公開の後、北の近衛邸跡に行けばシダレザクラが見頃でしょう。 今回の一般公開の入り口の京都御所宜秋門の場所はこの辺です。

「宜秋門」閉門間際だったので
こんな入り口から入場
「御車寄」
人形も絵も展示はないです
「諸大夫の間」
正式に参内した者の控えの間
「新御車寄」
天皇皇后の玄関
「承明門」から見た「紫宸殿」

「紫宸殿」と「左近の桜」(咲き始めの状態です)

「左近の桜」をアップで撮影(まだ、つぼみが多いです)

「紫宸殿」の全景を撮影(昨年はこのアングルでの撮影は出来なかった)

「紫宸殿」のアップ

さらにアップで撮影すると椅子

「右近の橘」は箱入りの状態

「清涼殿」平安時代、天皇が
日常生活をしていた御殿
「御池庭」小御所の前にある庭

「小御所」例年なら人形の展示

「御池庭」の橋

「御内庭」御池庭と続いていますが御池庭より規模は小さい

出口付近の桜(綺麗に咲いていました)

綺麗に咲いた桜には多くの人

桜のアップ

桜のアップ(バックに松)

出口の「清所門」

「宜秋門」と「車還桜」のつぼみ

posted by 京都情報 at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都御所と離宮跡の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

京都御苑九条邸跡の百日紅(2010.8.25)

《間ノ町口》を入った所の百日紅

 お盆を過ぎたので百日紅(サルスベリ)も終わりかと思ったのですが、京都御苑の前を通りかかると《間ノ町口》を入った所の百日紅が綺麗に咲いていたので立ち寄ってみました。 九条邸跡の場所は京都御苑の南端の間ノ町口と堺町御門の間のこの辺です。
 間ノ町口から入って右の方に少し行くと《巌島神社》に入る入り口があり、《巌島神社》の前に百日紅の木があり、こちらの百日紅も咲いていました。 その後、《九条邸跡》の橋の方に行きましたが橋から見える百日紅も見ごろという感じで、いつも『亀』と『アヒル』が休憩している池の中の島には『亀』が休憩していました。 昨年 は《九条邸跡》の百日紅の咲き始めを紹介しましたが、今年は終盤の紹介になりました。

《巌島神社》に渡る橋

《巌島神社》

《巌島神社》から《九条邸跡》の橋を見た所

《九条邸跡》の橋

九条池の中にある『亀』が休憩している島と百日紅

島で休憩している『亀』

橋から見た《巌島神社》あたり

《九条邸跡》の橋から見た《拾翠亭》あたり

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2010年04月07日

京都御所の春の一般公開の初日の様子(2010.4.7)

ルート図(クリックすると
大きな画像で表示されます)

 京都御所の一般公開(無料)の初日に行ってきました。 今日の天気は昼過ぎまで、時々、小雨がぱらついていて、気温も昨日と比べて10℃ほど下がり、最高気温も10℃ほどでした。
 パンフレットに今回の一般公開のルート図を見ると、「昨年の春の一般公開」と比べてみると今回は京都御所の南半分だけで歩く距離も短くなっています。
 今回はちょうど桜の咲いている時期だったので「左近の桜」が咲いている所が見学できます。 また、京都御所の南西あたりにある出水の小川付近の遅咲きの桜も何本か咲き始めていたので京都御苑で桜の見物をしても良いでしょう。
 中立売御門から入ると入って左手の「車還桜」が見頃の状態でした。 「車還桜」や「出水の小川」付近の桜については、こちらのページで紹介しています。
 「車還桜」を左手に見て、右手に入り口の宜秋門があり、(危険物持込チェックの為の)簡単な持ち物検査があり、無料のパンフレット(日本語、英語、中国語など)が置いてあるので自由に取ります。
 昨年の春の一般公開と比較すると見学ルートが短いだけでなく、展示物も少な目でした。 昨年は新御車寄に天皇皇后結婚の馬車列に使用された儀装馬車2号が展示されていましたが、今回は新御車寄には何も展示されておらず、昨年が特別だったようです。 写真と共に簡単な説明文で紹介しますので参考にして下さい。
 今回の一般公開の入り口の京都御所宜秋門の場所はこの辺で、期間は2010年4月7日(水)から4月11日(日)までで、詳しくはこちらを参考にして下さい。

中立売御門

門を入ると左に「車還桜」

「車還桜」の向こうに「宜秋門」

入り口で簡単な持ち物検査

御車寄
正式に参内する時の玄関
諸大夫の間
正式に参内した者の控えの間
新御車寄《天皇皇后の玄関》昨年はここに儀装馬車2号が展示されていた

「承明門」から見た「紫宸殿」
「承明門」から見た「紫宸殿」

「紫宸殿」と「左近の桜」(満開から散り始め)

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2009年11月03日

京都御所の秋の一般公開の様子(2009.11.3)

ルート図(クリックすると
大きな画像で表示されます)

 京都御所の秋の一般公開(無料)に行ってきました。 期間は2009年11月1日から11月10日までで詳しくはこちらを参考にして下さい。
 初日の11月1日(日)に行こうかと思っていたのですが11月1日は雨だったので、11月3日(文化の日)に行ってきました。 11月3日は雨の確率が低い特異日ですが、やや寒く、小雨は降りましたが、全体的に天気は良かったです。 小雨が降ったおかげで、御池庭のバックに虹がかかっている写真を撮る事ができました。
 今回の一般公開の入り口の京都御所宜秋門(場所はこの辺)で(危険物持込チェックの為の簡単な持ち物検査があり)、無料のパンフレットが置いてあるので自由に取ります。
 パンフレットにルート図がありましたが、今回の秋の一般公開の見学ルートは、今年の春の一般公開と同じでした。展示物は違いました。
 御所内のほとんどの建物や庭(庭の中には入れません)を回るルートになっていて、京都御所は東西約250m、南北約450m、外周約1400mで、今回の見学ルートは約2kmあり、歩くだけでも30分くらいかかるでしょうし、普通に見学したら1時間くらいかかるでしょう。 所々にテント付きの休憩所もあるので体力のない人は休憩しながら散策する事もできるし、途中、見学を省略する近道のコースもあります。

中立売御門
祝日なので人は多い

中立売御門を入ると売店
通常、こんな売店はない

一般公開入り口の宜秋門
持ち物検査後、パンフレットを取る

御車寄
正式に参内する時の玄関

諸大夫の間《正式に参内した者の控えの間》

新御車寄《天皇皇后の玄関》

承明門から紫宸殿を見た所

承明門から紫宸殿を見た所(ズームで撮影)

右近の橘と紫宸殿

左近の桜と紫宸殿

清涼殿《平安時代、天皇が日常生活をしていた御殿》

 小御所の前の御池庭まで来て、空を見上げると虹が架かっていたので、虹をバックに御池庭の写真を数枚撮りました。 その後、移動すると、もう虹はありませんでした。

小御所

小御所の前の御池庭(空に虹)

《御池庭》空には虹が架かっています

《御常御殿》威儀物棒持者の人形が展示されている

御常御殿の前の御内庭

御三間

途中の休憩所

皇后宮常御殿

若宮・姫宮御殿

 清所門から出た後、京都御苑内の桜の木の紅葉の様子を見てきました。 綺麗に色づいている木もあれば、赤く色づかず、黄色か茶色に変わって、そのまま落葉している桜の木もありました

桜の木の紅葉と大文字山

posted by 京都情報 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都御所と離宮跡の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日

《鳥羽離宮跡公園》(運動公園)

《鳥羽離宮跡公園》の入り口

《城南宮》の駒札

 城南宮に水を汲みに行くついでに、国道1号線を挟んで西南に《鳥羽離宮跡公園》があるという事なので立ち寄ってみました。 場所はこの辺です。

 『鳥羽離宮(城南離宮)』の事は《城南宮》の駒札に『平安時代の末、この地に白川上皇によって造営され』『承久3年(1221)年、後鳥羽上皇が城南流鏑馬の武者揃えと称して兵を集め、鎌倉幕府との間で承久の乱が起きたことは名高い』と説明されています。 《鳥羽離宮跡公園》にも説明の看板はありましたが、下半分が消えて読めません。

 公園としては「サッカーのゴールがある」「ジョギングができるコースがある」「ブランコなどの遊具があ」「池があり、池の中に鯉がいる」程度です。 公園の北側には離宮の築山跡の遺構と考えられる「秋の山」があり、頂上に大きな石碑が立っています。この碑は戊辰戦争の発端となった鳥羽伏見の戦いを記念して、明治45年2月に立てられたものだそうです。

 《鳥羽離宮跡公園》という名前が付いていますが『ここに鳥羽離宮があった』という事で、特に「鳥羽離宮の遺跡がある」「鳥羽離宮を再現した」というものはないので、そういうものを期待して行くと期待外れに終わるかも知れません。

《鳥羽離宮跡公園》内の説明の看板
(下半分は文字が消えて読めない)
サッカーのゴール

ブランコなどの遊具

池と鯉

池と休憩所

広いグランド

鳥羽伏見戦跡碑

注意書き

posted by 京都情報 at 20:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都御所と離宮跡の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

京都御所の春の一般公開の初日の様子(2009.4.23)

ルート図(クリックすると
大きな画像で表示されます)

 京都御所の一般公開(無料)の初日に行ってきました。 今日の天気は晴れで少し肌寒い風が吹いていて歩き回るのにはちょうど良い天気でした。 入り口の宜秋門で(危険物持込チェックの為の)簡単な持ち物検査があり、無料のパンフレット(日本語、英語、中国語など)が置いてあるので自由に取ります。
 パンフレットに今回の一般公開のルート図がありましたが、今回は御所内のほとんどの建物や庭(庭の中には入れません)を回るルートになっていて、京都御所は東西約250m、南北約450m、外周約1400mで、今回のルートは約2kmあり、歩くだけでも30分くらいかかるでしょうし、普通に見学したら1時間から1時間半はかかるでしょう。 所々にテント付きの休憩所もあるので体力のない人は休憩しながら散策する事もできるし、途中、見学を省略する近道のコースもあります。
 今回の一般公開の入り口の京都御所宜秋門の場所はこの辺で、期間は2009年4月23日から4月29日までで詳しくはこちらを参考にして下さい。

中立売御門
ここから入る人が多い

中立売御門を入ると売店
通常、こんな売店はない

一般公開入り口の宜秋門
持ち物検査後、パンフレットを取る

御車寄
正式に参内する時の玄関

諸大夫の間《正式に参内した者の控えの間》

儀装馬車2号
天皇皇后結婚の馬車列にも使用

新御車寄
天皇皇后の玄関

 「右近の橘」「左近の桜」という言葉は(雛祭りの飾り付けで)知っていましたが、これが実物なのですね。 ちなみに、「右近の橘」は紫宸殿の南階下の西側に植えた橘で、平安時代、右近衛府の官人がこの橘から南に陣列し、「左近の桜」は左近衛府の官人がこの桜から南に陣列したという事から来ているそうです。

右近の橘と紫宸殿

左近の桜と紫宸殿

紫宸殿《即位の礼などの重要な儀式が行なわれる》

清涼殿《平安時代、天皇が日常生活をしていた御殿》

小御所《五人囃子のモデルになった管絃の人形が展示》

御池庭《一番、立派な庭で写真撮影する人も多い》

御池庭《写真で庭のイメージがうまく伝わるか》

 御常御殿は、室町時代以降、天皇が日常生活をしていた所で、その前の御内庭は、御池庭より少し規模は小さいですが、こちらも趣があります。

御常御殿《三献の儀の人形が展示》

御常御殿の前の御内庭

皇后御常殿《束帯、十二単の展示》

牛車《葵祭で使用されているもの》

若宮・姫宮御殿
明治天皇も一時期住まい

板輿(いたごし)
和宮親子内親王が使用

posted by 京都情報 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都御所と離宮跡の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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