2009年07月18日

下御霊神社《京都のおいしい水 第2回》

《下御霊神社》

鳥居をくぐって中に入った所

 下御霊神社はお祭《還幸祭》の時に紹介しましたが、今日は《京都のおいしい水 第2回》として紹介します。

 下御霊神社の場所は、寺町丸太町を少し下がった東側のこの辺で、前回、紹介した《梨木神社》から南に歩いて数分の所に同じ寺町通沿いにあります。 梨木神社では午後7時すぎに行くとポンプの電源が切られていて蛇口から水は出ませんでしたが、下御霊神社では午後7時すぎでもポンプは動いていて水を汲む事はできました。

 寺町通から鳥居をくぐった左手に手水舎があります。 手水鉢に常に水がちょろちょろと出るように取っ手を外した蛇口があり、その横に取っ手の付いて、先にホースが付いた蛇口があるので、水を持ち帰る人は、こちらの蛇口をひねって水を汲んで帰ります。

 井戸水なので、夏場は適度に冷たく、美味しいです。 この井戸は昭和10年代に涸れてしまっていたのを平成4年に掘り下げて甦らせたそうです。

《手水舎》鳥居をくぐった左手にあります

《手水鉢》手前の蛇口をひねって水を汲んで帰ります

《下御霊神社》の本殿

《京都のおいしい水》についての注意事項などはこちら

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2009年07月14日

梨木神社《京都のおいしい水 第1回》

梨木神社の鳥居

長い参道が続きます

二の鳥居

 最近、ペットボトル入りの水が100円前後でも売っていて、「これはお買得」と思って、時々、買うようになりました。 しかし、あちこちのお寺や神社で手水舎の水を汲んで持って帰っている人もいるし、TVで「喫茶店の水を神社に汲みに行っている」と話しているのを聞いて、「安い水を探して買うより、神社の水を汲みに行った方が良い(ペットボトルのゴミも出さずにエコになる)」と、最近、気が付きました。 そこで、これから「京都のおいしい水」を調べて汲んできたレポートをシリーズで紹介したいと思います。

 第1回目は「京都三名水の1つ」と言われている梨木神社の『染井の名水』を紹介します。 梨木神社は京都御所の東にあり、明治維新に功績のあった「三條実万(さねつむ)」「三條実美(さねとみ)」親子が祀られています。

 梨木神社は南北に長いので(南北約200m、東西約50m)、南の鳥居から入ると、ちょっと歩く事になります。2つの鳥居をくぐって、本殿の手前の左手に手水舎があり、この水が『染井の井戸の水』です。

 手水鉢には水がちょろちょろと出ていますが、反対側に蛇口が付いているので、水を持ち帰る人は、こちらの蛇口をひねって水を汲んでいます。

 手水舎には賽銭箱がありますが、水を汲みに来ている人の様子を見ていましたが、残念ながら、この賽銭箱にも、また、本殿の賽銭箱にもお賽銭を入れている人はいませんでした。 特に、5リットル、10リットルと多くの水を汲みに来ている人ほど、急いで水を汲んで、急いで帰っています。 ペットボトルの水を買えば100円とかするので10円でもお賽銭を入れても損はないと思います。 梨木神社の『染井の井戸』の場所はこの辺です。

手水舎《染井の井戸》

手水鉢の反対側の蛇口

水を汲みに来た人達

《梨木神社》の本殿

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posted by 京都情報 at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都のおいしい水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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