場所が良いので人通りも多く、土曜の夕方だったので、そこそこ、賑わっていました。店内はそんなに広くないですが壁には多くの芸人のサインが飾られていました。 祇園会館(祇園花月)に出演した人たちなのでしょう。 よく見ると稲垣早希のサインと写真もありました。 サインをした日付は「2011.5.4」だったのでヨーロッパブログ旅をしていた頃でしょうか? 店内のサインを写真に撮って見ていると10分ほどで注文の品物が出てきました。 天ぷらと蕎麦とかやくご飯のセットで京都風の薄味でなかなか美味しかったです。 | |||||
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京都らしい細長い店内
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壁に貼られたサイン
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壁にはサインがびっしり
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稲垣早希のサインと写真
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《京めん御膳 1620円》天ぷらと蕎麦とかやくご飯のセット
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2014年09月02日
祇園会館1階の京めん《京めん御膳 1620円》稲垣早希のサインと写真
2010年06月07日
めんむす 京都吉祥院店《ざるうどん(小)294円》
入り口を入ると右側の棚におかずが置かれていて、これは《ザめしや 西京極店》と同じようなレイアウトです。 後で看板を確認したら『ザめしや』と書かれていて、運営会社は同じライフフーズで、バリエーションの1つのようです。 最初からおかずは食べる気はなかったので、おかずの棚は通過りして、麺のコーナーで《ざるうどん(小)294円》を注文しました。 そして、その先の『お会計』で代金を支払って、その先の『無料トッピングコーナー』で好きな物を取ります。今回は、削り節をトッピングして、天かすと生姜をたっぷり小皿に入れてました。 そして、好きな所に着席します。席数は確認していないですが数十席はあると思います。 《ざるうどん》の味の方は麺はやや太めの角のあるシコシコした讃岐うどんです。 (小)では量的にはやや不満足ですが、味の方は合格点です。 讃岐うどんの魅力の1つとして『安さ』がありますが、《ざるうどん(小)294円》ではちょっと高い気がして、2割ほど安くして欲しい所です。 後で入り口のメニューを確認すると《生じょうゆ(小)189円》《生じょうゆ(中)294円》だったので、こちらなら値段的には納得できるので、次回は、こちらを食べてみようと思っています。 | |||||
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おかずが棚に並んでいて自由に取ります
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麺のコーナー(ここで注文)
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出口の会計で代金を支払います
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無料トッピングコーナー(天かすと生姜をたっぷり小皿に入れました)
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《めんむす 京都吉祥院店》店内の様子
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《ざるうどん(小)294円》削り節をトッピング
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入り口を入った所のメニュー
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2010年01月23日
そば処桝富(ますとみ)《天ざるそば 1250円》
店内は狭く、テーブル席は10席余りです。この日はテーブル席でも宴会の予定があるようでした。 店内に入って《天ざるそば 1250円》を注文しました。 メニューに『当店はおいしく召し上がっていただく為、全品通し揚げとなっており、多少のお時間をいただいきます』と書いてあったので、少し待つつもりで麻雀ゲームをしていたら意外と早く出て来ました。 デジタルカメラの記録時間で確認すると注文してから12分ほどで出て来ました。 味の方は、お蕎麦はコリコリとした食感で美味しかったです。 《蕎麦切塩釜》の《天麩羅せいろ 1100円》と比較すると、《蕎麦切塩釜》の方がお蕎麦の量は多かったですが、《桝富》の方がシコシコして美味しかったです。 インターネットで調べると値段は少し値上げされているみたいですが、値段的にもう少し御手頃な方が有難いです。 天ぷらは海老の他、海苔、南瓜、茄子などで美味しかったですが、夕食には量はやや少なく、いつも食べるのには少し高い感じです。 | |||||
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桝富の店内の様子(奥に座敷もあるが、この日はテーブル席でも宴会)
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メニュー(クリックすると大きな画像で表示されます)
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《天ざるそば 1250円》
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天麩羅のアップ
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そば湯も出てきます
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2009年10月16日
蕎麦切塩釜《鳥なんば 890円》
《蕎麦切塩釜》の場所はこの辺で、東大路通の北大路通と北山通の間あたりで、交通の便はあまり良くないですが、よく店の外に行列が出来ていて人気があります。 店の前には客待ち用の床机も置かれています。 撮影する時は混んでいそうな時間を外して行くので店内は空いていました。 4人掛けのテーブルが4脚と座敷にも4人用の座卓が2脚あり、合計24席です。 なぜか、この日は《鳥なんば 890円》が食べたくなり、注文すると10分ほどで注文の品は出てきました。 このお店は「美味しい」のと「量が多い」ので人気がありますが、「鳥なんば」の写真では量が多いのがよくわからないかも知れないです。 味の方は、普段、食べている「そば」と比べて(当然ですが)美味しかったです。 「せいろ(ざるそば)」では「そば」が山盛りで出てくるので、次回は《天麩羅せいろ 1100円》を注文して写真を撮ってきます。 また、「せいろ」では「蕎麦湯」も出てきます。 | |||||||||||||
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手打そば《蕎麦切塩釜》の店内の様子
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《鳥なんば 890円》
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手打そば《蕎麦切塩釜》の外観
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《天麩羅せいろ 1100円》を食べてきました。 噂に聞いた通り、山盛りのざるそばです。 天麩羅は野菜と海苔と海老が2尾です。 そば湯も出てきます。 ただ、そばの量が多いので、そばをすべて食べた後、そばつゆはほとんど残らなかったので、最後にそば湯だけ飲んだ感じです。 後から女性1人客が3人入ってきましたが、3人とも《天麩羅せいろ》を注文していました。 アツアツの天麩羅も付いていて、お薦めメニューです。
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《天麩羅せいろ 1100円》
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そば湯も出てきます
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天麩羅のアップ
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2009年07月31日
いきいきうどん《生醤油うどん冷中 290円》
入り口を入った所で注文を告げ、有料トッピングを選んで、会計を済ませて、だしと無料トッピング(ねぎ、天かす、しょうが)はセルフは変わりません。 今回は《冷たい生醤油うどん中 290円》を注文しましたが、ここでは『小=うどん1玉』『中=うどん2玉』『大=うどん3玉』です。 冷たいうどんも、まずまずのしこしこ感(本場と比べると少し控え目)で値段を考えると十分に合格点です。 讃岐うどんは『安さ』も魅力の1つですが、京都では《丸亀製麺》は何ヶ所か店舗がありますが、《いきいきうどん》は、ここ1ヶ所で、値段的には《いきいきうどん》の方が安く、《いきいきうどん》も京都市内にもっと出店して欲しいです。 | |||
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《いきいきうどん》の外観
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《いきいきうどん》の入り口
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店内に入った所(ここで注文)
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有料トッピング(少し高い)
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先のレジで会計
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だしと無料トッピングはセルフ
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《生醤油うどん冷中 290円》ねぎと天かすをトッピング
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2009年07月19日
丸亀製麺 京都ファミリー店《ざるうどん大 380円》
京都ファミリーの中の専門店の1つとして《丸亀製麺 京都ファミリー店》があり、場所は3階のレストランコーナーではなく、1階の北東あたりで、東北の端の「パン屋」「コーヒー屋」の隣の3軒目にあります。 入り口で注文を言うのは、《丸亀製麺 河原町三条店》と同じです。 今日は、あっさりとしたものが食べたかったので《ざるうどん大 380円》を注文しました。 麺を受け取ったすぐ後に「無料のトッピング(しょうが、わさび、ねぎ、天かす)」が置いてあり、その後に「有料のトッピング」「レジで支払い」と続きます。 「ざるうどん《大》」を注文しましたが、特に量は多すぎる事もなく、一気に食べてしまいました。 麺はやや太目で、やや柔らか目ですがシコシコしていました。 ただ、「ざるうどん」なら「すりゴマ」か「刻み海苔」が欲しい所で、その点だけは少し残念でした。 店内は4人掛けのテーブルが6脚で24席、カウンター席が片側9席で両側18席、合計42席で、テーブルも椅子も新しく、小奇麗でした。 店はおばさん2人と男性1人でやっていましたが、河原町三条店と比べるとこじんまりとして落ち着いた感じがあり、おばさんの愛想の良さが印象に残りました。 | |||||||
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入り口で注文を告げる
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無料のトッピング
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店内の様子《カウンター席9x2+テーブル席4x6=24席》
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《ざるうどん大 380円》
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2009年07月05日
丸亀製麺 河原町三条店《とろ玉うどん 380円》
場所は河原町三条を少し下がった東側で、この辺で、河原町三条と言えば、京都でも人通りの多い場所の1つです。 店頭のメニューの看板は写真の通りで、同じ280円で「かけうどん」「釜揚げうどん」「ぶっかけうどん」「ざるうどん」とあり、どの様な特徴があるのか、どれが美味しいのか、迷う所ですが、以前、テレビで「とろ玉うどんが美味しい」と言っていたので「とろ玉うどん冷並 380円」を注文する事にしました。 店に入って、右手で、お盆を取って、注文を告げます。 注文を告げた後、2〜3歩進んで(1分程後に)、注文品を受け取ります。 注文品を受け取って、先に進むと、有料のトッピングの天ぷらなどが並んでいるので希望に応じて取って、その先のレジでお金を払います。 その先の左手に無料のトッピングの「ねぎ」「しょうが」「すり胡麻」などがあるので希望に応じてトッピングします。 横にセルフサービスのお茶もあります。 奥にテーブル席とカウンター席があり、入り口左手にカウンター席があります。 いつもは、だいたいの席数を数えているのですが、いつものペースと違い、数えていないですが、後で写真で確認してカウンター席十数席、テーブル席十席程だと思います。 | |||||||
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店を入って右手で注文を告げる
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トッピングを選んでレジで支払
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無料トッピングのコーナー
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奥のテーブル席
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入り口左手のカウンター席
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返却口(食べ終わった器を返却)
注文したうどんの方ですが、いつものペースと違い、受け取った時の写真を撮り忘れて、卵をかきまぜた後に写真を撮っています。
「とろ玉うどん」は中に「とろろ」と「温泉卵」が入っています。
「冷」を選んだので「冷たいつゆ」がかかっていました。
麺の方はやや太目でシコシコしていて、「つゆ」の方は麺の量と比べると少し薄い目で自分で調整できるようにしているようです。
| 安い値段で手軽に讃岐うどんが食べられるのがメリットのようで、「かけうどん並 280円」からあるので、次回は、これを食べてみる事にします。 お腹がすいていて、懐が寂しい時は「かけうどん大 380円」に無料トッピングをたっぷり乗せて食べればヘルシーで美味しくて良いかと思います。
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《とろ玉うどん冷並 380円》卵をかきまぜた後
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2009年03月22日
たわらや《太いうどんが名物》(700円)
北野天満宮の鳥居の前の細い道を少し下がった所に「たわらや」があります。
ここは「小指くらいのの太さの太いうどん」で有名です。
お店の外観は写真のような感じで大きな「うどん」と書かれた提灯が目印です。
店内は写真のような感じで昼すぎだったのでお客は少なかったです。 メニューを見て「名物たわらやうどん(雑誌、テレビでおなじみ)700円」を注文しました。 | |||||||
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「たわらや」の外観
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大きな提灯が目印
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「たわらや」の店内
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メニュー
注文してから5分ほどで「名物たわらやうどん」が出てきました。
見た所、普通のうどんの丼に、小指ほどの太さのうどんが1本入っています。
説明文を読むとうどんは2本入っているそうです。 | 食べてみた印象は「太いうどん(そのまんま)」「太いだけにちょっと食感が違う」「一度、食べてみても良いけど、700円も出して何度も食べたくなるほどでもないかな?」というと事です。 お店の場所はこの辺です。
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《名物たわらやうどん 700円》
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2008年10月31日
いきいきうどん(京都御池の讃岐うどん屋)
「かけうどん」は「小(1玉)190円」「中(2玉)290円」「大(3玉)390円」で、「かけうどん」の場合、「だし」もセルフサービスで自分で入れます。 「ねぎ」「天かす」「しょうが」のトッピングはセルフサービスで無料なので「ねぎ(天かす)うどん」にして食べました。 「だし」は関西風の薄味です。 「麺」の方は「讃岐うどん」にしては少し柔らかい感じで「しこしこ感」は少し控え目です。 有料トッピングとして「天ぷら」や「大根おろし」なども売っていますが少し高い目で「かけうどん」ならお手頃な値段だと思います。(同じ京都に出店している讃岐うどんの《丸亀製麺》では「かけうどん(並)280円」でした) | ||||
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入り口で注文します
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有料のトッピングを選びます
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ここで会計します
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だしはセルフサービスで入れます
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無料のトッピングを好みで入れます
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店内の様子
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「ねぎ(天かす)うどん」の出来上がりです
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