入り口を入った所に紅葉した木があり、ガードマンに「これ、何の木?」と聞いている人がいて「 入り口を入ると右手に堂々とした三門があります。 これも後で調べたら、現存遺構中最古(1410年頃)の三門で、当然、国宝に指定されています。 他の建物のほとんどは明治初めの火事で消失しましたが、三門は焼失を免れました。 三門の北側に本堂(仏殿)があります。 多くの観光客の目当ては本堂より、その奥の通天橋と方丈庭園のようです。 紅葉の時期の通天橋はお薦めですが、今回は紅葉には少し早いので方丈庭園の方に入ってみました。どちらも拝観料は400円です。 方丈庭園は竜安寺と同様の石庭です。 方丈庭園から通天橋の方を見ると一部の紅葉は始まっていました。 通天橋の方は紅葉の見頃の時期に中に入ってレポートしたいと思います。 【追記(間違いがありました)】 後で調べると「双葉葵(フタバアオイ)」は草で、この様な木ではなく、明らかに間違いでした。この木は楓の一種だと思われます。 | |||||
三門を南西から撮影
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三門を西から撮影
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本堂(仏殿)
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本堂を南西から撮影
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方丈庭園の入り口
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東福寺の方丈庭園
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方丈庭園から見た通天橋
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方丈庭園の中の庭と紅葉
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2008年11月13日
東福寺の紅葉(2008.11.12)
2008年10月09日
都ホテルの前の街路樹の紅葉(2008.10.9)
木の種類はよくわからないですが、近づいてみると赤い小さな実がなっていました。 何という種類の木か、ご存知の方は教えて下さい。 【追記】 10月になると色づき始める街路樹は「ハナミズキ」とわかりました。 5月頃、「つつじ」の花が咲くのと同じ頃に「ハナミズキ」の花も咲きます。 | |||
色づき始めています
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旧蹴上発電所の前の街路樹(三条通を隔てて反対側)
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近づいて見ると小さな実
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まわりの山々の紅葉はまだです
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