2008年07月17日

函谷鉾の到着(2008.7.17)

 7月17日午後1時ごろ四条烏丸あたりを通り、ちょうど函谷鉾の到着の場面を見物する事ができました。
 先頭に羽織袴姿の人が歩き、函谷鉾が30人くらいの人に引かれて近づいてきます。

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函谷鉾がだんだん近づいてきます

 函谷鉾が近づいて来た所を見上げる形で撮影すると、逆光になってあまり綺麗に撮影できませんでした。

 さらに近づいて来ると、鉾にはハンドルもブレーキもないので、くさび型の木片を車輪の下に入れる事により、ハンドルとブレーキの役目をさせています。

 左下の写真は手前の人の陰になって見えにくいですが、鉾の下で作業している人もいます。

 油断すると鉾にひかれてしまいそうな危険な作業で、まさに「縁の下の力持ち」でしょう。

 

くさび型の木片でハンドルとブレーキの操作をしています

 函谷鉾が、無事、出発地に到着しました。 鉾を渡り廊下の位置にきちんと停止させるのは簡単ではないと思います。
 そして、鉾の上から「今年も皆さまのお陰で無事に鉾の巡航が終了しました」という挨拶があり、みんなで「三本締め」をした後の写真です。「三本締め」をしている所の写真も欲しかった所ですが、やはり、その場にいると、いっしょに「三本締め」をするのがマナーでしょうから撮影はできませんでした。

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函谷鉾の到着

「三本締め」の後

 夕方6時ごろ、再び、通りかかると函谷鉾は解体中で飾りや車輪はなく骨組みだけの状態になっていました。
 八坂神社付近でお祭りの行列があり、後で調べてみると「神幸祭」の行列だったようです。

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解体中の函谷鉾

神幸祭の行列

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2008年07月16日

今晩は宵山(2008.7.16)

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 今晩は祇園祭の宵山です。 宵々々山、宵々山、宵山と3晩、鉾や山が組み立てられている京都の中心部は歩行者天国になりますが、宵々山の昨日、夕立が降った事もあり、宵山の今日は雨の心配もなく、凄い人出でした。

 かなりの写真を撮ったのですが、夜なので、しっかりとカメラを固定して写さないと、手ぶれで使い物にならない写真が多くありました。

 立ち止まって、ゆっくり撮影したいのですが、凄い人で立ち止まると渋滞が起こるので立ち止まれない雰囲気でした。

 建物から長刀鉾に渡り廊下が渡されていて、誰でも長刀鉾の中に入れるという事なので入ってみました。
 子供の頃、招待券で鉾の中に入った事はありますが、長刀鉾では入場券を買って入るのかと思って入り口を覗いていると「売店で何か買えば入れます」と説明されたので500円の手拭いを買いました。
 建物の中に入ると30人位ならんで待っていました。

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 女性は渡り廊下の手前から鉾を見るだけで鉾の中には入れないそうです。 左下の写真が渡り廊下の手前から鉾を見た状態です。 右下の写真は渡り廊下の中央あたりから鉾を見た状態です。 渡り廊下にも人がならんでいて、順次、鉾の中に入って行きます。

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 鉾の中に入ると広さは4畳半もないでしょうか?  その中で「コンコンチキチン」と演奏する人が10人位入っているので、お客さんは10人も入れないです。ならんで待っている人もいるので、特にせかされる事もないですが2〜3分しか中にいないようです。

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2008年07月11日

長刀鉾の組立2日目(2008.7.11)

 長刀鉾の組立2日目の7月11日の夕方、鉾の組立作業が行われている四条通を通りました。

 遠くから見ると、ほとんど鉾は組み上がっているように見えました。 鉾の先には長刀も付いています。



 しかし、近寄ってみると骨組みは出来上がっていますが「飾りは、これから」という状態です。
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 まだ、車輪は付いていません。車輪を付けた状態で組み上げて行くのかと思ったのですが、この状態から、どの様にして車輪を付けるのか、少し不思議です。

 車輪を取り付けた状態とほぼ同じ高さで組み立て、10m近くの長さの棒で「テコ」の原理で持ち上げて車輪を取り付けるそうですが、持ち上げられるのは数cmなので簡単な作業ではないと思います。
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 これは函谷鉾ですが組立の状態はほぼ同じです。

 「2日目には、ここまで組み立てる」と決まっているのかも知れません。

 それなら「雨の時はどうするのだろう?」と心配になります。

 7月10日頃と言えば、梅雨の終盤か梅雨が明ける時期で、時々、この時期に大雨になる時があります。 やはり、そんな時は「延期」するのかも知れません。

 函谷鉾の場所はこの辺で、長刀鉾より烏丸通を挟んで西側にあります。
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2008年07月10日

祇園祭の長刀鉾の組立中(2008.7.10)

 そろそろ祇園祭の鉾が組み立てられているかと思って通りかかったら、ちょうど組立中でした。

 写真のように、釘を使わず、縄で縛って行きます。

 やはり珍しいのか多くの人が立ち止まって見学をしたり、写真を撮っている人がいました。

 7月10日から組み立てられて7月17日の山鉾巡航の後、解体されるので約1週間のお披露目となります。

 後で調べたら、こちらに祇園祭の日程表(?)がありました。

 撮影場所はこの辺です。 「この状態で、どうして、長刀鉾とわかるのか?」については組み立てていた場所でわかります。
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 「真木(しんぎ)」もしくは「芯棒(しんぼう)」と呼ばれている「櫓(胴組)本体」に付けて高くそびえる「棒」を建物の中で装飾などを取り付けて準備をしている所です。先には「長刀」の装飾が取り付けられる事になります。 CIMG0108.jpg


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