2010年05月06日

今宮神社の神幸祭(2010.5.5)

今宮神社の御旅所の鳥居
(塗りが剥げています)

 上賀茂神社・競馬会神事の後、今宮神社の神幸祭に行って来ました。 午後4時ごろに御旅所にお神輿が到着するという事なので4時前に御旅所に行きました。 今宮神社の御旅所の場所は北大路大宮を下がったこの辺です。
 御旅所の中は露店が出て、賑わっていました。 しばらくすると行列が到着して、三基の神輿も到着して御旅所におさめられました。
 今宮祭は、御神輿が今宮神社から御旅所に行く《神幸祭(5月5日)》と、御旅所から今宮神社に戻る《還幸祭(5月16日)》がメインですが、その順路図をもらってきたので紹介しておきます。

御旅所の中は露店が出て、賑わっていました

しばらくすると行列の先頭が到着

車太鼓が鳥居をくぐる所

八乙女が到着

子供が獅子に頭をかまれています

牛に引かれた花車

三基の神輿が到着《先神輿、中神輿、大宮神輿》

神輿が鳥居をくぐる所

三基の神輿が御旅所に集結して神事が行われてから御旅所に神輿がおさめられる

神輿をおさめる所

神輿をおさめた後

神輿をおさめた後

今宮祭の順路図と予定時刻表《5月5日神幸祭》《5月16日還幸祭》
(クリックすると大きな画像で表示されます)



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2010年05月05日

上賀茂神社・競馬会神事(2010.5.5)

上賀茂神社の鳥居
(鳥居の所まで人がいっぱい)

【動画】競馬会神事

 上賀茂神社の競馬会神事(くらべうましんじ)に行って来ました。 競馬会神事は寛治7年(1093年)、宮中武徳殿において行われていた競馬会が上賀茂神社に移されたものです。 南北朝時代以降、相次ぐ戦乱や社会の変化により、朝廷をはじめ多くの社寺で行われていた競馬は衰退しましたが、賀茂競馬は、幕府や有力者の信仰が篤かったことなどにより、古式競馬の伝統が長く守り伝えられてきました。 上賀茂神社の競馬会神事が行われていた場所はこの辺です。
 《下鴨神社の流鏑馬神事》で「観客のマナーの悪さ」「有料席優先の対応」について書きましたが、《上賀茂神社の競馬会神事》はさらに酷い状態で《下鴨神社の流鏑馬神事》は「まだまだマシ」と思えるようになってきました。
 まず、有料席の後に広いスペース(数m)があって、その後に無料見学エリアがあるので馬場までかなり遠いです。 有料席の後にあんな広いスペースは必要ないでしょう。
 それでも何とか良い場所を見つけたのですが、馬が走り出すと有料席の人が椅子の上に立って見るのです。 まったく、後の人の事など考えていない態度です。 説明のアナウンスをしていたのですが、1回だけ「後の人が見えないので立たないで下さい」という注意があったものの、そんな注意は聞かず、相変わらず、馬が走り出すと椅子の上に立ちます。 それなら馬が走り出す前と後に何度も注意のアナウンスをしたら良いのに1回しか注意しないので平気で立って見ています。
 撮影の方は動画が撮れたのと、静止画はデジタルカメラの設定を色々といじって最後に1500分の1秒のシャッタースピードで撮影出来たのですが、有料席の人が椅子の上に立っていたので、その隙間に馬が写っている写真しか撮れませんでした。
 5月5日には色々な行事がある中で《上賀茂神社の競馬会神事》に来たのに、こんなにマナーが悪く、無料客を冷遇するのなら来て損をした感じで、(無料で見学できる行事は他にも色々あるので)来年はもう来る事はないでしょう。

有料席の後に広いスペース(終わった後に撮影)

1/1500 のシャッタースピードで撮影出来たけど、観客の隙間に写っているだけ

馬が走る所を連写で撮影した写真をgifアニメで再生
(写っているのは有料席の椅子の上に立っている人ばかり)

パンフレットやジュース売り場(いくら安くても買う気にはなれないです)

審判係

馬が帰る所

終わった後の神事

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2010年05月03日

下鴨神社の流鏑馬神事(2010.5.3)

《流鏑馬神事》の案内

【動画】流鏑馬神事

有料席で立って見学する人

 下鴨神社の流鏑馬神事(やぶさめしんじ)を見に行ってきました。 下鴨神社の流鏑馬神事が行われていた場所はこの辺です。
 流鏑馬(やぶさめ)とは疾走する馬上から的に鏑矢(かぶらや)を射る日本の伝統的な騎射の技術・稽古・儀式の事で、いくつかの流儀があり、今でも各地で定期的に行われています。
 下鴨神社では、葵祭りの露払いとして流鏑馬神事が行われます。 仮装束の射手が100m間隔に立てられた3ヶ所の杉板の的を射抜いていきます。
 下鴨神社に到着したのは3時過ぎで、これから行く人と帰る人で参道は多くの人がいて、少し来るのが遅かったかと思ったのですが、早くから来た人があきて帰って少し人が少なくなってちょうど良かったです。 場所的にも三の的の近くの良い場所で撮影する事ができました。
 走る馬のように動きの早い物をデジタルカメラで撮影するのは始めてだったので、ブレたり、シャッターを押すタイミングがズレたりして、静止画は綺麗に取れなかったので、動画で撮影してみました。 最後に的を射た動画が撮れたので紹介します。

【マナーの問題】
 下鴨神社の流鏑馬神事でもマナーの悪さが目につきました。 馬が走る道沿いに4列ほどのパイプ椅子が置かれていて有料席になっていて、その後が無料の見学スペースになっています。
 有料席で、立って見学しようとする人がいるのです。 前の人が立ったら、後の人は見えなくなります。 「自分達は2千円の観客席代を払っているので何をしても自由だろう」という考え方なのかも知れませんが、無料の観客を疎かにするのなら最初から「すべて有料」にすれば良いのです。
 観客のマナーも問題がありますが、立って見学している人がいるのに、すぐ近くにいる係員が何も注意しないのも問題でしょう。係員も「お金儲けを優先して、無料客は疎かにしても良い」と指示されているのでしょうか?

連写で撮影した2枚の1枚目(的を射る前)

連写で撮影した2枚の2枚目(的を射た後・的が落ちている途中が見えます)

流鏑馬神事の会場の様子

馬が帰る所

TV取材も来ていました

終わった後の記念撮影

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2009年05月24日

下御霊神社の還幸祭のレポート(2009.5.24)

行列の先頭は太鼓です

 2009年5月24日に下御霊神社の還幸祭がありました。 簡単に特徴を説明しますと「新型インフルエンザの影響でお稚児さんの行列はなし」「鉾などの行列(神幸列)と神輿の行列が別々」「後半の神輿の行列の神輿は一基だけだったが、行程の多くを担いで歩いた」という所です。
 まず、最初、油小路夷川付近で神幸列を待ちました。 油小路夷川はこの辺です。

次は剣鉾(電線の多い所は担いで歩きます)

これは台車の付いた鉾(これが大きくなったのが祇園祭の鉾)

《猿田彦神輿》その後に鉾です

これは《鳳輦(ほうれん)形神輿》です

《鳳輦》とは天皇が乗る乗り物(ちなみに神輿は神様が乗る乗り物)

《神幸列》はこれで終わりです(お稚児さんも獅子舞もなしです)

 その後、同じ場所で撮影したお神輿の行列の写真を紹介します。

最初は車に乗った太古と「若宮神輿」と書いた提灯、その後に《若宮神輿》

担いでいる人は大変《横で歩いている人は交代要員》

【動画】若宮神輿を担いで通過する様子

寺町通りの東側の歩道に並んだ露店

 その後、境内の様子と露店の様子を見に、下御霊神社に行ってきましたが、日曜という事もあり、露店は境内だけでなく、寺町通の二条通から丸太町通の間の東側の歩道に露店が並び、先週の5月18日の上御霊神社の御霊祭と比べると露店の数は2〜3倍はあったのではないかと思います。

寺町通りの東側の歩道に並んだ露店

下御霊神社の境内の露店

5月16日には2基あった
神輿が1基だけ残っていました

『アルバイト集合場所』の表示


【動画】剣鉾を立てて下御霊神社に到着

 そろそろ帰ろうかと思ったらお祭の行列が下御霊神社に戻ってきたので、その様子を少し紹介します。
 まず、剣鉾を立てて寺町通りの南(二条通りあたり)から下御霊神社に戻ってきました。その後、雅楽の演奏など次々と戻ってきました。 (この後、エクシブ京都八瀬離宮に宿泊しました)

次々と到着

【動画】笙(しょう)・篳篥(ひちりき)の演奏

下御霊神社にお祭の行列が到着

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2009年05月18日

今日は上御霊神社の御霊祭(2009.5.18)

 今日5月18日、上御霊神社《御霊神社》の御霊祭がありました。
 上御霊神社の御霊祭は貞観5年(863年)から行われており、日本最古のお祭と言われています。 かなりの数の写真を撮ってきたので写真を選ぶだけでも大変なので文章はほどほどにして時系列で写真を紹介してゆきます。
 まず、最初に撮影したのは葵橋を少し上がったこの辺で、お祭の行列の先頭から撮影しました。

お祭の行列の先頭は太鼓です

鉾が続きます《祇園祭の鉾と比べると、かなり小型です》

お稚児さんの行列です

牛車《本物の牛が引いています》

武将姿の子供

太鼓の演奏

お神輿《小山郷》

お神輿《今出川口》

 お神輿は3基の筈なのに、いつまでたっても3基目が来ないので引き返してみると町内でお神輿を持ち上げたりして歓声を上げていました。 3基目の「末廣」を見つけたのはこの辺で、しばらくして、行列に戻りました。

3基目のお神輿《末廣》

その後に2頭の馬が続いていました

 その後、上御霊神社に行って露店の様子を見に行ってきました。 昔ながらの露店(たこ焼き、りんご飴、金魚すくい、射的、スマートボールなど)や最近加わった露店(スーパーボールすくい、鶏の唐揚、クレープなど)、今でもお祭の露店は子供の楽しみの1つでしょう。

烏丸通から続く露店

境内の露店

手作りわらび餅(200円)

イタリアンスパボー(200円)

スマートボール

射的

 その後、京都御苑にお神輿を見に行きました。 江戸時代に天皇がお神輿を寄進した事もあり、元和7年(1621年)から御所の北門(朔平門)から中に入り、車寄で水尾天皇がご覧になって以来、お神輿が御所の中に入るのが恒例となっていましたが、明治維新で天皇が東京に行ってから廃止されていたのが、今回、再開されたという事です。

 京都御苑に到着したすぐ後に先頭の神輿の「小山郷」が今出川御門に到着しました。 クライマックスは朔平門での差し上げという事なので、小山郷が御苑に入る前に朔平門の前に移動しました。 朔平門の場所はこの辺です。

「小山郷」の神輿が今出川御門に到着

小山郷が朔平門に到着

末廣と今出川口も到着

【動画】今出川口が朔平門に到着の様子

三基が到着した所で記念撮影

 京都御所の朔平門の前に三基の神輿が整列し、京都御所に礼をした後、退場となります。 最後の「末廣」の神輿を担ぎ上げて(腕を伸ばして持ち上げています)退場する場面の動画を紹介します。 そこに、あまりマナーの良くない見物客がたまたま写りました。 この動画では話し声が綺麗に聞き取れないので良かったのかも知れませんが、あまり言葉遣いもよろしくありませんでした。

【動画】「末廣」の神輿を担ぎ上げて退場する場面

posted by 京都情報 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 5月のお祭や行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

今日は新日吉神宮の《神幸祭:新日吉祭》(2009.5.10)

 新日吉神宮《神幸祭:新日吉祭》が5月10日にあったので行って来ました。 「新日吉神宮 (いまひえじんぐう) 」「新日吉祭 (いまひえさい) 」と読みます。 新日吉神宮は後白河上皇の時代、永暦元年(1160)に創建されたと伝えられています。 「新日吉神宮」の場所はこの辺ですが「新日吉神宮」の紹介はまた後日します。
 今日は『新日吉祭』の紹介です。 デジタルカメラの写真の記録時間から行列が通り過ぎるまで3〜4分位だったので、行列の長さは100〜200m程度だったのではないかと思います。 行列が通り過ぎたら先回りして、結局、4ヶ所で撮影しました。 お祭の行列の撮影は今回が始めてでしたが、すぐに行列は通り過ぎるので、こういう撮影用にデジタルカメラの設定を変更する必要がある事がわかりました。 4ヶ所の撮影場所はこの辺この辺この辺この辺です。

先頭は太鼓を叩きながら歩いてきます

続いて「神幸祭」の「のぼり」とお侍さん姿の行列

車輪のついたお神輿?


お祭の行列

トラックに乗ったお稚児さんと写真撮影する見物客

ちまきを配っています

もらったちまき
《中にお餅は入っていません》
人力車に乗った人とシンガリ

途中、赤と緑の獅子舞がいて子供は頭をかまれていました

 後で写真を整理してみると3〜4分の行列でも、かなりの人が行列していました。 配っていたちまきの中にはお餅は入っていませんでしたがササの良い香りがして「厄除け」の飾りに使うのだと思います。 これから「夏祭り」の季節なので、あちこちのお祭りを紹介して行きたいと思います。
 それから昔からの風習で子供が獅子舞に頭をかまれていましたが、これからは高齢化社会なので「老人の頭をかむ獅子舞(認知症防止の為)」が登場しても良いのではないかと、ふと、思ったりもしました。

posted by 京都情報 at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 5月のお祭や行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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