昨年は、五大力尊の前で鬼が出迎えてくれましたが、今年は時間(シフト)の関係からか鬼の出迎えはありませんでした。 五大力尊の境内に入って、本堂でお参りしてから、いつもは閉じている五大力尊と聖護院門跡の間の扉は、この日は開いているので、聖護院門跡の本堂の前に出ました。 本堂にも上がりましたが、本堂の中は撮影禁止なので外からだけ撮影してきました。 そして、今年は蝋燭を1本お供えして、その時、読み上げてくれる言葉を録画してきました。 | |||||
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五大力尊の境内に入って
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本堂でお参り
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五大力尊と聖護院門跡の間の扉を通って聖護院門跡の本堂の前に
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【動画】聖護院門跡の節分の時の境内の様子
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【動画】聖護院門跡の節分で蝋燭のお供えをした所
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これは2月3日のお火焚
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本堂を後にします
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反対から見た境内「向こうに五大力尊」
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これは聖護院門跡の出入り口
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聖護院八つ橋の売店
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2014年02月05日
五大力尊と聖護院門跡の節分(2014.2.2)
2014年02月03日
本満寺の節分会(2014.2.3)
実は、それほど期待していなくて少し立ち寄ってみようと考えて、午後2時過ぎに到着すると、多くの人が訪れていて、左側のテントの中ではぜんざいの用意をしていました。そして、正面の舞台の上では、お坊さんのお話が始まっていました。 そして、午後2時半頃から、豆まき、餅まきが始まりました。 残念ながら、豆や餅は1つも取れなかったのですが、豆まき、餅まきが終わると、左側の《妙見宮》の中で、外れくじなしのくじ引きが行われていて、後の方の人は引けませんでしたが半分以上の人はくじが引けました。 6等の洗剤が当たり、その後、ぜんざいを頂いて帰りました。 豆や餅が拾えなくても外れなしのくじがあり、予想していた以上の頂き物でした。 | |||
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境内に入ると
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左側のテントではぜんざいの用意
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正面の舞台の上では、お坊さんのお話が始まっていました
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【動画】本満寺の節分会でお坊さんのお話
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午後2時半頃から、豆まき、餅まきが始まりました
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《妙見宮》の中でくじ引き
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くじ引きの他にみかんとお餅も〜
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6等が当たりました
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ぜんざいをいただきます
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頂いた物すべて「福袋の中に10円玉も入っていました」
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2014年02月02日
熊野神社の節分祭《西尾八つ橋の茶菓ときな粉餅の無料接待》(2014.2.2)
節分祭(2月2日と3日)が平日の時も、夜8時頃まではやっているので、夜、立ち寄る事もありますが、今年は2日が日曜だったので、2日の昼間に立ち寄りました。 いつもの様に本殿でお参りをしてから本殿の東側のテントの中で茶菓をいただきましたが、今年はお饅頭でした。 | |||||||||||||||||||||
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鳥居をくぐると節分で賑わう境内
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熊野神社の駒札
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熊野神社の本殿
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西尾為治の像と《八ッ橋発祥の地》の駒札「像の足元にも生八つ橋とお茶」
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テントの中の様子
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今年は、お饅頭でした
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テントの前の生八つ橋の即売
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熊野神社の東側の入口
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今年も多くの人が訪れていて行列が出来ていました。 「今、お餅をついている所なので少し待って下さい」という事で数分待っているとお餅がつき上がりました。 「ぜんざい」か「きな粉餅」かと聞かれたので、今年は「きな粉餅」をいただきました。つきたての「きな粉餅」を食べたのは始めてで美味しかったです。
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餅つきの様子
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ここでもち米を蒸しています
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長い行列
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お餅がつき上がって小餅に〜
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つきたての「きな粉餅」を食べたのは始めてで美味しかったです
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西尾八ツ橋のお店「無料できな粉餅を頂いたのでお店のPRもしておきます」
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2013年02月08日
五大力尊と聖護院の節分(2013.2.2)
須賀神社から道路を隔てて向かいにある五大力尊の入口で鬼が「聖護院では襖絵が無料で見学できます」と案内をしていました。 鬼に案内される通りに、五大力尊の境内に入り、お参りをしました。 聖護院は五大力尊の隣にあり、その間の行き来できる出入口を通ると、聖護院の本堂があります。 聖護院の本堂に上がって襖絵を見学してきましたが、建物内は撮影禁止だったので、庭の写真だけ撮ってきました。 そして、帰りは聖護院の西側の出入口から帰りましたが、聖護院の西の出入口の前には聖護院八ツ橋の露店が出ていました。 | |||||
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まず、五大力尊の本堂でお参り
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五大力尊と聖護院を行き来できる出入口を抜けると聖護院の本堂
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聖護院の本堂の入口
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聖護院の庭
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建物内は撮影禁止だったので聖護院の庭だけ撮影
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【動画】聖護院の節分祭の境内の様子
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西の出入口から見た聖護院の本堂
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聖護院の西の出入口
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聖護院の西の出入口の前には聖護院八ツ橋の露店が出ていました
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2013年02月04日
千本えんま堂の節分会・大念仏狂言(2013.2.3)
結論から書くと失敗だらけで紹介できる映像も少ないですが、少しだけでも参考になるかと思い、紹介しておきます。 まず、最初の失敗は、午後7時半から始まるという事で午後7時15分頃に到着したのですが、それでは遅すぎました。 本堂の中で大念仏狂言と豆まきがあるのですが、午後7時15分に行ったのでは本堂の中には入れず、本堂の外からの見学になりました。 2番目の失敗は、予備のバッテリーを持って行ったつもりですが、その予備のバッテリーが充電されておらず、1つ目の大念仏狂言の「神崎渡し」は録画できましたが、2つ目の大念仏狂言の「鬼の念仏」の後半と豆まきの様子はバッテリー切れで録画・撮影はできませんでした。 狂言と言っても、よく知っている太郎冠者や次郎冠者が登場する狂言とはかなり違うものもありますが、大念仏狂言はよく知っている狂言と大きな違いはなく、内容もほぼ理解できました。 大念仏狂言が終わった後、豆まきがあるのですが、本堂の外にいたのでは豆は、そこまで飛んで来ないし、まったく、取れませんでした。 | |||||||
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本堂の中のえんま様
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本堂の中で大念仏狂言が始まる前の説明と挨拶
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大念仏狂言の「神崎渡し」
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【動画】千本えんま堂の節分会の大念仏狂言の「神崎渡し」前半
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大念仏狂言の「神崎渡し」
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【動画】千本えんま堂の節分会の大念仏狂言の「神崎渡し」後半
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大念仏狂言の「鬼の念仏」
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【動画】千本えんま堂の節分会の大念仏狂言の「鬼の念仏」前半
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大念仏狂言の「鬼の念仏」
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千本えんま堂の節分会の大念仏狂言の「鬼の念仏」後半
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2013年02月03日
清荒神護浄院の節分会(2013.2.3)
この日は2月3日午後5時頃に訪れたのですが次々とお参りに訪れる人がいました。 境内には紅白の幕で飾られた豆まきの為の舞台が設置されていましたが、豆まきは午後2時からだった様で、一通り、お参りして帰りました。 境内の案内や後で調べた所、「3日13時:絵馬みこしおねり行列」「3日14時:くじ付きの豆まき」「3日19時:古札焼却法会」「10〜16時:あめ湯接待」などの行事があるそうです。(こんなお寺がある事も、こんな節分の行事がある事も、始めて知りましたが、2月3日はあちこちで行事があるので、どこに行くか迷います) | |||||
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入口の節分会の案内
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護浄院の駒札
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境内には豆まきの為の舞台「豆まきは2月3日午後2時から」
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豆まきの舞台の後の本堂「…と言うか、本堂の前に豆まきの舞台を設置」
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こちらで古札焼却法会が行われるのでしょうか?
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本堂の西の《清荒神》
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清荒神護浄院の西の入口から見た境内と節分会の案内
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2013年02月02日
須賀神社の節分祭の豆まきと懸想文売り(2013.2.2)
午後2時55分前頃に須賀神社に到着すると本殿に続く通り道には人が並んでいて、まったく、動く気配はなく、本殿に近づく事が出来ない状態になっていました。 2月2日が土曜だった事もあり、30分位前には来る必要があった様です。 列に並んでいても豆まきに参加できないだけでなく、豆まきを見る事も出来ないので、横から見られる場所はないかと探して隙間から見る事は出来ました。 午後3時20分には豆まきは終わったので境内の懸想文売りの様子を撮影してきました。 懸想文とはラブレターの事で、お公家さんがアルバイトでラブレターの代筆をしていたのが懸想文売りの始まりで、顔を知られては困るので覆面をしていたそうです。 懸想文売りは小柄で、横の女性と比べても身長は変わらないので160cmそこそこで、170cmはないでしょう。烏帽子を被っているし、覆面をしているので、大きな人だったら、かなり恐いでしょう。 懸想文を買うのは女性が多く、渡す時に「願いが叶いますように」と言って、人に知られずに鏡台や箪笥の引き出しに入れておくと願いが叶うそうです。 | |||||||
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隙間から本殿が見える所を探して
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玉串をささげている所
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いよいよ、豆まきが始まる「何とか隙間から一部が見える」
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隙間から覗いた豆まきの様子
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【動画】須賀神社の隙間から覗いた節分祭の豆まきの様子
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境内の様子
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須賀神社の駒札
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懸想文の取扱説明書を木の枝にさげている「クリックすると大きな画像で表示」
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境内には2人の懸想文売り
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【動画】須賀神社の節分祭の懸想文売り
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豆まきが終わった後の須賀神社の本殿
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2012年02月25日
北野天満宮の梅花祭《梅はちらほら咲き》(2012.2.25)
昨年は<2012.2.19>に北野天満宮の梅を撮影していますが、全体的に、この時より梅の開花は遅く、「昨年より2週間遅れ」という感じではないかと思われます。 梅花祭という名前がついているので何かあるのかと確認したら「野点」があったそうですが午後3時までで、午後3時半頃に行ったので、もう終わっていました。 東の門に「梅花祭午前10時」「梅花祭夕神○午後4時半」という案内があったので、午後4時半まで待っていました。 どこで何があるのかわからず、ブラブラしていると、三光門の東南で神主さんたちが並んで神事を行っていて、その後、【国宝】社殿の中に入って行きました。 中の様子は見えないので、もう帰りました。 | |||||
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北野天満宮の楼門
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梅苑入口「全体ちらほら」の表示
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楼門をくぐると右側に牛と白梅「ちらほら咲きの感じ」
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白梅のアップ「その向こうに牛、その向こうに手水舎」
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この中で野点が行われていた「後片付けの最中」
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紅梅の前で写真を撮る人
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右に野点の会場、正面に三光門
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三光門の西の梅は早咲きですが、ちらほら咲き
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三光門の西の梅のアップ
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【国宝】社殿の前(左)の梅もつぼみがふくらんだ所
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ちょうど【国宝】社殿の裏(北)あたりの早咲きの白梅もちらほら咲き
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東の門に「梅花祭午前10時」「梅花祭夕神○午後4時半」の案内
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東の門を入って左の紅梅も咲き始め
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三光門の東南で神主さんたちが並んで神事
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【動画】北野天満宮の梅花祭夕神○「【国宝】社殿の中に入って行きました」
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この大黒さんの大きな鼻の穴に曰くがあるとの事
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2012年02月24日
醍醐寺の五大力の餅の力くらべ(2012.2.23)
金堂に続く道の両側に大きな鏡餅が奉納されていて、その右側が五大力の餅の力くらべの会場になっていました。 五大力の餅の力くらべのルールは「150kgのお餅をひざに乗せて持ち上げる」「自力で下に下ろす」までの時間で競います。 まず、半分くらいの人は持ち上げる事も出来ません。 持ち上げてもお尻がついたり、倒れそうになって危険と判断して補助が入ると失格で、持ち上げる事ができなかった人と同様「記録なし」となります。 1人4分以上、持っていたのにお尻をついて失格になった人がいて「もったいない」という声が聞こえました。松竹芸能の芸人が名前を知ってもらう為に数人参加していましたが、ほとんど持ち上げる事ができずに「記録なし」でした。 | |||||
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雨上がりで参道はぬかるんでいる
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お守りのメニュー
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みんなの後をついて行くと正面に醍醐寺の金堂「両側に大きな鏡餅」
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大きな鏡餅
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その右に餅の力くらべの会場
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五大力の餅の力くらべの様子「ゆるキャラの《もちもちぃん》は途中で退場」
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【動画】醍醐寺の五大力の餅の力くらべ
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こんな感じでひざに乗せて持ち上げます
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【動画】4分以上、持ったのにお尻をついて倒れたので「記録なし」
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その後、金堂に上がりました
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金堂の端から良いアングルで撮影 邪魔にならなかったので少し撮影 | ||||
【動画】醍醐寺の金堂の端から撮影
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裏から降ります 絨毯が敷いてあり土足であがれる |
裏から降りて横を通って表に
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テレビカメラで撮影していると思ったら赤い『NHK』の腕章
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奉納 五大力尊餅上げ歴代横綱「12分4秒という記録もあります」
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醍醐寺 五大力尊仁王会 柴燈護摩法要
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【動画】醍醐寺 五大力尊仁王会 柴燈護摩法要
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五重塔の前にも色々な露店
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五大力餅
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醍醐寺の五重塔「このあたりは桜も綺麗との事」
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2012年02月04日
瀧尾神社の節分祭の豆まき(2012.3.2)
午後7時半から豆まきがあると聞いていたので、午後7時過ぎに瀧尾神社に到着しました。 境内には近所の人と思われる人たちが来ていました。 おでんの無料接待があったので、早速、おでんをいただきました。 他に甘酒の無料接待もありました。 瀧尾神社の拝殿の天井には立体に彫った龍があるというのでフラッシュを使って写真を撮ってきたのですが、あまり写りは良くないので、また、昼間に写真を撮って来ます。 午後7時20分頃から本殿で神事が始まりました。 その後、芸子さんが籠に乗って「ほえ籠、ほい」という掛け声と共に境内を3周ほどして、その後、午後7時45分頃から、いよいよ、豆まきです。 豆の入った袋に番号が付いているものがあり、この番号により景品がもらえます。 豆の入った袋の他にお餅もまかれますが、このお餅が顔面に当たると、結構、痛かったです。 いつもなら、下に落ちた豆を拾えるのですが、瀧尾神社では子供が多く、下に落ちた豆は素早く子供が拾って、結局、1つも豆やお餅を拾う事ができませんでした。 豆まきが終った後、番号の付いた豆袋と景品と交換して、最後に抽選(1等は自転車)が行われて、午後8時15分頃に終りました。 平日でしたが夜に行われた事もあり、近所の子供も多く来ていました。 | |||||||||||||||||
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早速、おでんをいただきました「鶏肉の味付け」
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瀧尾神社の拝殿の天井の龍をフラッシュを使って写真を撮ったあまり写りは良くない
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午後7時20分頃から本殿で神事
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十二単姿の五人官女が拝殿にあがる
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【動画】瀧尾神社の節分祭で芸子さんが籠に乗って境内を回ります
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芸子さんが籠に乗って「ほえ籠、ほい」という掛け声と共に境内を回ります
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【動画】瀧尾神社の節分祭で芸子さんが籠に乗って境内を回ります
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いよいよ、豆まきが始まります
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【動画】瀧尾神社の節分祭の豆まき
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豆まきの様子
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【動画】瀧尾神社の節分祭の豆まき
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豆まきの様子
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これが景品
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最後に景品の抽選会
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昼間に拝殿の天井の龍を撮影して来ました。 普通、拝殿に上がる事はできないけど、瀧尾神社では上に板が敷いてあってスリッパに履き替えてあがれる様になっていました。 拝殿の外から見たのでは龍の様子はよくわからなかったですが、拝殿に上がると、どこが頭かという事もよくわかり、また、立体的で迫力のある彫刻(像と言っても良い)である事がよくわかります。
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ほぼ全体が写っている写真「左に頭、中央に金色の玉、右奥に後ろ足、右に尾」
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龍の顔を正面から見た所「ヒゲが2本、前に伸びている」
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これは後ろ足「かなり迫力があります」
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