午後6時半から行われるという事で、ちょうど、午後6時半に到着すると、校庭では子供が遊んでいて、そういう雰囲気はなかったのですが、体育館の中に入るとヤグラが組まれていて、父兄がやっていると思われるお店も並んでいて、地元の人には利用券が配られている様で利用券で利用していました。 午後6時半を過ぎてもテープで江州音頭が流れていて、体育館の中では子供が食べたり、遊んだりという状態でした。 そして、ようやく、午後7時15分頃になると生唄による江州音頭の盆踊りが始まりました。 しかし、3人の唄い手だけで太鼓や鐘のリズム楽器はなしです。 その後、鉄仙流白川踊があったそうなのですが、他に用事があったので午後7時半頃に帰りました。 鉄仙流白川踊は、江戸中期より流行した盆踊りの一種で、京都の音頭取り、道念山三郎が材木の上で唄った事から、道念節、くどき節とも言われ、そこから新しく枝分かれしたのが鉄仙流だそうです。 | |||||
体育館の中ではヤグラを用意
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父兄がやっていると思われるお店
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午後7時15分頃になると生唄による江州音頭の盆踊りが始まりました
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江州音頭は3人の唄い手だけで太鼓や鐘のリズム楽器はなしです
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その後、鉄仙流白川踊があったそうですが午後7時半頃に帰りました
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父兄ややっていると思われるお店の数々
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2014年08月15日
北白川小学校で鉄仙流白川踊(2014.8.15)
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