2014年02月02日

熊野神社の節分祭《西尾八つ橋の茶菓ときな粉餅の無料接待》(2014.2.2)

熊野神社の鳥居と節分祭の案内

 熊野神社の節分祭(2月2日と3日)の時、境内では西尾八つ橋による「茶菓せったい」接待があるので、毎年、立ち寄るのが恒例となってきました。 熊野神社は東大路丸太町の西北角のこの辺です。
 節分祭(2月2日と3日)が平日の時も、夜8時頃まではやっているので、夜、立ち寄る事もありますが、今年は2日が日曜だったので、2日の昼間に立ち寄りました。
 いつもの様に本殿でお参りをしてから本殿の東側のテントの中で茶菓をいただきましたが、今年はお饅頭でした。

鳥居をくぐると節分で賑わう境内

熊野神社の駒札

熊野神社の本殿

西尾為治の像と《八ッ橋発祥の地》の駒札「像の足元にも生八つ橋とお茶」

テントの中の様子

今年は、お饅頭でした

テントの前の生八つ橋の即売

熊野神社の東側の入口

《西尾八つ橋》の横の駐車場で餅つき

 熊野神社から東大路通りを渡って1筋上って東に入った《西尾八つ橋》の店の横の駐車場で、餅つきをやっているので、ここに立ち寄るのも恒例になりました。 《西尾八つ橋》の店の場所はこの辺です。
 今年も多くの人が訪れていて行列が出来ていました。 「今、お餅をついている所なので少し待って下さい」という事で数分待っているとお餅がつき上がりました。 「ぜんざい」か「きな粉餅」かと聞かれたので、今年は「きな粉餅」をいただきました。つきたての「きな粉餅」を食べたのは始めてで美味しかったです。

餅つきの様子

ここでもち米を蒸しています

長い行列

お餅がつき上がって小餅に〜

つきたての「きな粉餅」を食べたのは始めてで美味しかったです

西尾八ツ橋のお店「無料できな粉餅を頂いたのでお店のPRもしておきます」

posted by 京都情報 at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2月のお祭や行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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