暗い階段をビルにすると4〜5階くらいの高さを上がると本堂があり、本堂に到着したのは午後8時15分頃でした。 到着するとまもなく、午後8時20分頃、高雲寺から松明を振って「おーい」と掛け声をあげると、向こうから「おーい」という返事が返ってきて、それから点火ですが、すぐに文字は見えず、午後8時35分頃(動画では14分40秒あたり)に《中》をいう文字が見えて、拍手があがりました。 その後、午後8時50分頃、松明を持って高雲寺に戻ってきて焚き火に投げ入れて、記念写真を撮影して終わりです。 案内のページにも「公共交通機関での日帰りは無理」と書いてあり、今回も京都バスが鑑賞バスを運行していた様で「京都バスで来られた方はバスに戻って下さい」と案内をしていました。 | |||||
午後8時15分頃、高雲寺に本堂に到着
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これから松明を振って「おーい」と掛け声をあげる所
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午後8時35分頃(動画では14分40秒あたり)に《中》をいう文字が見える
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向こうにもお寺があって、そちらに字を向けているので《中》が斜めになっている
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【動画】高雲寺から掛け声をあげて点火して《中》が確認できるまで
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《中》の字をズームで撮影「やはり三脚がないとブレます」
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ズームを使わず、手前の焚き火と向こうの《中》の字を撮影
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その後、松明を持って帰ってきて焚き火に投げ入れる
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松明が投げ入れられた焚き火
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【動画】松明を持って高雲寺に戻ってきて焚き火に投げ入れる
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午後8時55分頃、記念撮影の後、まだ、《中》の文字が見えます
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帰りも暗い階段と坂道を帰る
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軽トラで帰る人たち
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