手前の大きな銀杏の木は上の方が落葉していましたが、奥の少し小さい銀杏の木はそれほど落葉していなかったです。 まだ、芙蓉も少し咲いていました。 前回、本堂がどれかわからなかったのですが正面の《七面大明神》の北西の建物の中からお経が聞こえてきたので、この建物が本堂なのでしょう。 | |||||||||||||||||||||
山門には慧光寺と書かれています
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慧光寺と書かれた石碑
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山門をくぐると2本の銀杏の木「上の方は落葉していて終盤」
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まだ、少し芙蓉が咲いていたので銀杏の木をバックに撮影
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奥の銀杏の木は、まだ、それほど落葉していなかったです
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山門から入って正面に七面大明神
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北西のこの建物の中から お経が聞こえてきました
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本来、クワやカマなどの金属に感謝する神社ですが、最近、その名前から「宝くじが当たります様に…」など、お金に関する願い事をする人が多くなってきているそうです。 御金神社には本殿の左斜め後にビルに囲まれた所に大きな銀杏の木があります。 この銀杏の木の葉は、まだ、真ん中の方に緑色の葉が多く残っていました。 銀杏の木も種類や場所によって黄葉する時期が違う様です。
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道路から御金神社の鳥居、本殿、その後の大きな銀杏の木を撮影
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御金神社の本殿
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御金神社の由来の説明
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本殿の前から大きな銀杏の木を見上げて撮影「真ん中あたりは緑色の葉が見えます」
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銀杏の葉をズームで撮影「確かに、まだ、緑色の銀杏の葉があります」
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2012年12月06日
慧光寺の銀杏《終盤》と御金神社の銀杏《緑色の葉も少し》(2012.12.2)
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