2012年08月25日

《小塩》の《上げ松》(2012.8.25)

京北小塩町に到着すると地元の物産展

おにぎり、わらび餅、ジュース all100円

こちらは金魚すくい

田んぼのあぜ道の両側に灯火が並んでいる

 昨年の《花背松上げ》《広河原松上げ》に続いて、今年は《小塩(おしお)》の《上げ松(あげまつ)》にも行ってきました。ここは《上げ松》というそうです。 場所は京都市右京区京北小塩町のこの辺です。
 距離的には遠かったですが道が良かったので午後7時半頃に到着しました。 地元の物産展と地元の子供用の金魚すくい(100円)が行われていました。 始めて行く所では、こういう物産展が目印になります。 おにぎり、わらび餅、ジュース(いずれも100円)を買って、見学する事にしました。
 《花背松上げ》と《広河原松上げ》ではだいたい道路から見学する形でしたが、ここでは田んぼのあぜ道の両側に灯火が並んでいて、ここから見学する様になっています。 良い場所の最前列はもう人が座って待っていたので、1.5列目あたりの場所を確保して20分余り待ちました。
 《小塩》の《上げ松》に愛宕神社に献灯するために行われる火の祭典で、約15mの高さの櫓の上の籠をめがけて、焚松(長さ10cm位の松を細かく割ったものを束ねて、ひもを付けたたい松)をぐるぐると回して投げ入れます。
 《花背松上げ》と《広河原松上げ》では松明に火をつけてから『火の玉の玉入れ』が始まりますが、ここではすでに松明は用意されていて、午後8時になると上げ松(火の玉の玉入れ)が始まりました。
 しかし、なかなか火の玉が籠の中に入らないです。実は今年はなかなか入らないので別の方法で籠に点火しました。その後、1〜2個籠に入った様です。 そして、櫓が倒されて午後8時45分頃に終了しました。
 路線バスで日帰りで見物は出来ないので観賞バスは出ていますが、やや遠いのでやや高く(大人3千円)、そんなに見物客は多くなく、帰りの道も広いせいか、帰り道の渋滞もなく、みなさんスムースに帰っていました。

灯火の手前に多くの人が座った待っています

手前にあぜ道沿いの2つの灯火、実った稲穂の向こうに上げ松の会場

午後8時になる《上げ松(火の玉の玉入れ)》が始まりました

【動画】《小塩の上げ松》が始まる所

なかなか火の玉が籠に入らない

【動画】《小塩の上げ松》の様子

なかなか火の玉が籠に入らない

籠の火が燃え落ちる所

籠の火が燃え落ちる所

【動画】《小塩の上げ松》の最後の櫓が倒れる所

櫓が倒れる所

何台かの鑑賞バスが帰る所



posted by 京都情報 at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 松上げ・上げ松の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。