明治21年創業の老舗というので町屋を想像して行ったら(建て替えたのか)ビルの1階で、最初、通り過ぎてしまいました。 店内も思ったより狭く、ショーケースが1つで展示している商品も少なかったです。 その中から《金魚》と《花火》(いづれも300円)を買いました。 《金魚》は水色の寒天の中に赤とピンクの金魚と緑色の水草は入っていて、味も見た目と同じく、あっさりとして涼しげな感じでした。 お店の情報は「京都市中京区新烏丸二条上る橘柳町161?2」「075-231-2743」「営業時間:10時〜18時(月曜日は休み)」 営業時間が午後6時までなのが少し不便です。 | |||||
店内の様子「ショーケースが1つで展示している商品も少ない」
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こちらの《金魚》と《花火》を買いました「いづれも300円」
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こちらの《うちわ》や《水中花》も面白そうです「いづれも250円」
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《金魚 300円》水色の寒天の中に赤とピンクの金魚と緑色の水草
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《花火 300円》透明の寒天の中に色とりどりの寒天が花火の雰囲気
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2012年07月27日
《松彌》の創作生和菓子《金魚 300円》
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