2011年08月18日

《上御霊神社》の小山郷六斎念仏(2011.8.18)

《上御霊神社》の楼門

拝殿では小学生による太鼓の演奏

 上御霊神社の小山郷六斎念仏を見に行ってきました。 上御霊神社の場所はこの辺です。
 午後8時半から始まると聞いていたのですが、少し早く、午後7時45分頃に行くと、境内から太鼓の音が聞こえてきたので拝殿に行くと小学生と中学生による太鼓の演奏が行われていました。
 そして、休憩の後、小山郷六斎念仏が始まりました。 小山郷六斎念仏の説明や演目についてはパンフレットを引用しておきましたので参考にして下さい。(クリックすると大きな画像で表示されます)
 六斎念仏には芸能化した空也系と宗教行事の干菜系があり、小山郷六斎念仏は干菜系との事ですが、四十何年かぶりに演じられた「猿廻し」を見ても、空也系と干菜系の違いはよくわかりませんでした。
 クライマックスは「獅子と土蜘蛛」ですが、まず、ここの獅子は拝殿から頭を噛みます。「獅子と土蜘蛛」を見て、どちらが悪者なのかわからない事があったのですが、ここでは土蜘蛛が悪玉で、善玉の獅子をやっつけるけど、4つの太鼓にはパワーがあり、4つの太鼓により獅子が蘇ってメデタシ、メデタシというストーリーだそうです。(他の所では悪玉の獅子を善玉の蜘蛛がやっつけるという所もあるそうです)

【動画】小中学生による太鼓の演奏

小山郷六斎念仏でもらったパンフレット(クリックすると大きな画像で表示)

六斎念仏のはじまり

本殿の前から拝殿を見た所(観客用の椅子はなく、2〜5列で見学)

【動画】小山郷六斎念仏の猿回し

四十何年かぶりに演じられた「猿廻し」

獅子の曲芸

【動画】小山郷六斎念仏の獅子舞(観客の頭も噛んでいます)

獅子が碁盤に乗って逆立ち

【動画】小山郷六斎念仏の獅子と蜘蛛の精

土蜘蛛が獅子に蜘蛛の糸を投げる

4つの太鼓により獅子が蘇ってメデタシ、メデタシ



posted by 京都情報 at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 六斎念仏の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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