2011年08月17日

《壬生寺》の中堂寺六斎念仏(2011.8.16)

境内に入ると舞台では中堂寺六斎念仏

壬生寺の万灯会

 8月16日は船岡山公園で《五山の送り火》を見学した後、壬生寺に行って《中堂寺六斎念仏》を見学して来ました。 昨年は8月9日の壬生寺の《壬生六斎念仏》を見学しました。 壬生寺では精霊迎え万灯供養会が8月9日〜16日の間、行われますが、初日の8月9日に《壬生六斎念仏》、最終日の8月16日に今回の《中堂寺六斎念仏》が行われます。 壬生寺の精霊迎え万灯供養会は境内に飾られた灯籠(1000個)を灯して、先祖の霊を迎えて供養します。 本堂横で亡くなられた方の戒名・俗名を水塔婆に書いてもらい、本堂に納め、本堂には万灯が飾られて、日没から夜10時頃まで灯ります。 《壬生寺》の場所は、四条大宮から南西に徒歩10分弱のこの辺です。
 壬生寺に午後9時20分頃に到着したので、中堂寺六斎念仏は半ば過ぎで後半に入った所という感じでした。
 3つの演目を見学する事ができましたが、昨年、見学した壬生六斎念仏と中堂寺六斎念仏は団体が違うという事ですが、昨年の壬生六斎念仏の「祇園囃子」と「蜘蛛の精と獅子」を見直してみても、正直な所、あまり違いはわかりませんでした。
 昨年の壬生六斎念仏と違っていたのは「蜘蛛の糸を持って帰ると縁起が良い」という説明が事前にあった事もあり、蜘蛛の精が蜘蛛の糸を投げると子供が一斉に取りに行って、大人は少しも取れなかった事です。昨年の壬生六斎念仏では蜘蛛の糸を観客席にも投げていたのですが、今回はそれもなかったです。 終了したのは午後10時過ぎでした。

中堂寺六斎念仏の舞台と万灯会

【動画】中堂寺六斎念仏の祇園囃子

中堂寺六斎念仏の祇園囃子(綾傘鉾の棒振り)

【動画】中堂寺六斎念仏の獅子の曲芸

中堂寺六斎念仏の獅子の曲芸

【動画】壬生寺の中堂寺六斎念仏の蜘蛛の精と獅子

壬生寺の中堂寺六斎念仏の蜘蛛の精が蜘蛛の糸を獅子に投げた所



posted by 京都情報 at 01:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 六斎念仏の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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