境内の銀杏の黄葉としては東本願寺より西本願寺の方が立派で存在感があります。 しかし、東本願寺の前の紅葉や黄葉は見事です。 東本願寺の前に中央分離帯のようなスペースがありますが、両側で上下に通行することが出来るので、中央分離帯とは言えないかも知れません。 以前、市電が走っていた時も迂回して東側を走っており、まっすぐ行ける道には色々といわくがありそうです。 | |||
東本願寺の前は紅葉や黄葉で色とりどり(2010.11.18 撮影)
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東本願寺の前の紅葉は少し色がくすんだ感じ(2010.12.1 撮影)
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南側の阿弥陀堂門から入場
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阿弥陀堂門で鳩の豆売り(100円)
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阿弥陀堂は修復工事中でした
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阿弥陀堂に上がって南東を見た所
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阿弥陀堂から東(阿弥陀堂門)を見た所(左の銀杏はまだ緑の葉もあります)
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阿弥陀堂の修復工事は外だけで中はそのままの状態でした
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御影堂に移動して御影堂から御影堂門を撮影(銀杏より御影堂門の方が存在感)
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御影堂から南東を見た所
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御影堂の中に鸞恩(らんおん)くん
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御影堂門の前から御影堂を撮影
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御影堂門から出て帰りました(御影堂門は阿弥陀堂門と比べてはるかに大きい)
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2010年12月03日
東本願寺の銀杏の黄葉(2010.12.1)
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京都の寺は大も小も見るべきところが必ずあります。
東本願寺も見所満載ですね。
寒さに負けないぞ。
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