2010年11月08日

伏見稲荷大社の火焚祭(2010.11.8)

伏見稲荷大社の一の鳥居

伏見稲荷大社の二の鳥居
(楼門は工事中)

 伏見稲荷大社の火焚祭は最大級というので行って来ました。 伏見稲荷大社の場所はこの辺です。
 伏見稲荷大社の二の鳥居をくぐると楼門は工事中。 その先に拝殿、本殿。 午後1時前に行くと神事が始まっていましたが、まず、火焚祭がどこであるのか、境内を散策してみました。 本殿の近くには、それらしい用意がされた場所はなく、千本鳥居の方に向かうと少し紅葉が始まっていましたが紅葉は例年より遅いです。
 千本鳥居の入り口まで行くと多くの人が並んでいたので、この辺だろうとわかりました。 千本鳥居の左手の広場が火焚の会場で、この時は青白の幕で囲われていました。 場所はわかったので本殿の様子を見に行って少し見ていたのですが変化はなく、撮影も禁止なので火焚の会場に戻ると会場に人が入っていました。
 神主さんが来て火焚祭の始まりました。 最初は煙が多かったですがだんだん炎が燃え上がってきて近くにいるとかなり熱かったです。

工事中の楼門をくぐると拝殿

その先に伏見稲荷大社の本殿

火焚祭の案内

神事が始まっていました

千本鳥居の方に向かう途中(少し紅葉が始まっていましたが例年より遅いです)

千本鳥居の入り口

多くの人が並んでいました

右手の青白の幕の向こうが会場

千本鳥居の反対側から入場

中には多くの人

用意された火床

3つの火床が用意されている

神主さんが来て火焚祭の始まり

いよいよ、点火です

最初は煙が多かったですがだんだん炎が燃え上がってきました

燃え上がる炎に護摩木を投げ入れます

巫女さんによる舞

会場を歩いて別の角度から撮影

能舞台では狂言「伯母ヶ酒」

 午後2時から3時まで能舞台で狂言があると書いてあったので、午後2時半頃、能舞台の方に行きましたが、当然ですが、狂言は半分くらい終わっていて「伯母ヶ酒」の途中でした。 その後、「禰宜山伏」は最初から最後まで見ましたが、一応、ストーリーはわかりました。
 後でストーリーを調べると「伊勢の禰宜と羽黒山の山伏が茶屋で出会い、山伏が威張り散らして、禰宜に肩箱を担がせようとするので、茶屋が仲裁に入り、茶屋にある大黒を祈って、その大黒が喜んだ方を勝ちにしようと提案する。禰宜が祝詞(のりと)をあげると大黒は踊りだし、山伏の祈りに対しては槌を振り上げて、二人の祈り比べは禰宜の勝ちとなるが、山伏がムキになってさらに祈ると大黒が怒り出して大黒に追われて逃げる」というものです。 今でもわかる言葉なのでストーリーは理解できましたが笑えるかどうかは「?」で笑っている人はいませんでした。笑いのポイントが時代と共に変わっているのでしょう。

「禰宜山伏」中央に大黒さんが座っていて禰宜が祈っている所

posted by 京都情報 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 11月のお祭や行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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