2010年08月09日

《壬生寺》の壬生六斎念仏(2010.8.9)

壬生寺の東門

東門を入ると舞台では壬生六斎念仏

 お盆の時期、あちこちのお寺で霊を迎える行事、霊を送る行事が行われます。 新撰組とゆかりの深い壬生寺でも万灯会と壬生六斎念仏の奉納があります。 壬生寺の場所は、四条大宮から南西に徒歩10分弱のこの辺です。
 壬生寺の万灯会は、800年以上昔の記録にも残っているほど古いもので、先祖追善を願う灯籠が千数百、灯されます。 万灯会は8月9日〜16日の間、行われ、初日の8月9日に壬生六斎念仏が行われ、最終日の8月16日に中堂寺六斎念仏が行われます。
 伝統芸能壬生六斎念仏は、平安時代に空也上人が民衆教化のために始めたとされる踊り念仏がルーツです。 いくつかの笛や太鼓の演奏と踊りが披露されていました。 その中で印象的だったは、祇園祭の綾傘鉾のお囃子はこちらのメンバーが担当していたのが紹介されていたのと、最後の獅子舞と蜘蛛の精の踊りです。

壬生六斎念仏の舞台と万灯会

壬生寺の万灯会

壬生六斎念仏の舞台と万灯会

壬生六斎念仏

祇園祭の綾傘鉾のお囃子

獅子舞の様子

蜘蛛の精が獅子に投げた蜘蛛の糸

【動画】獅子に蜘蛛の糸を投げる

 「蜘蛛の精が投げた蜘蛛の糸の先についている鉛のおもりを3つ持っていると、健康や金運に恵まれる」という説明が後であったのですが、こちらに飛んできて、拾った蜘蛛の糸の鉛のおもりを後で確認したら2つしかありませんでした。(残念!)



posted by 京都情報 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 六斎念仏の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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