2010年08月12日

《不思議な道具屋》で戦時中の子供たちの絵を紹介

東山三条の不思議な道具屋

 以前、《不思議な道具屋》として紹介した事がある東山三条下がった所にある道具屋で戦時中の子供たちの絵を紹介しています。
 戦時中の子供たちが描いた絵というと暗いイメージがあったのですが、その絵を見ると、描いている絵は「戦闘機」や「軍服を着たお父さん」など、戦争に関連した絵は多いですが、道端に花の絵を描いたり、また、絵の色づかいは綺麗で、イメージしていたものと少し違っていました。
 道具屋のおっちゃんも昔の資料を集めるのが趣味との事で、当時の資料が手に入り、意外な資料もあったので、終戦記念日を機に絵はがき大のプリントして店内で紹介しているとの事です。基本的に店を開いているのは土日の午後1時過ぎから5時頃までで、場所は東山三条を少し下がった西側のこの辺なので興味があれば立ち寄ってみて下さい。

戦時中の子供達 当時の子供が描いた絵

描く絵は戦闘機などが多いですが

道端に花も描いています

日の丸や軍服を着たお父さんの絵

描く絵は戦闘場面が多いですが
最近の子供がTVゲームで戦闘ゲームをしているのと変わらない?

電車とバスの絵の上に戦闘機(色づかいなどに暗さは感じられないです)

戦時中の子供達 子供達の回覧板

【追記】
 《不思議な道具屋》に立ち寄ると(先日、行った時は2枚目に展示されていた)『子供達の回覧板』が展示されていました。
 子供の作文のような文章で、書かれている事は「授業を静かに受ける」「自分の席に座る」という今でも通じる内容もあれば、『職域奉公』『兵隊さんに慰間(問)文を書く』という今では理解しがたい内容もあります。
 これらの展示は9月いっばい展示しているそうなので興味のある人は立ち寄って見て下さい。

クリックすると大きな画像で表示されます



posted by 京都情報 at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 街角ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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