2010年07月26日

祇園祭の《函谷鉾》(2010.7.13&17)

《函谷鉾》

 《函谷鉾》の7月13日の鉾が組み上がった時と7月17日の山鉾巡行の様子を紹介します。 《函谷鉾》の場所は四条烏丸と四条室町の間のこの辺です。
 函谷鉾は、くじ取らずの鉾として、鉾では長刀鉾に次いで第2番目に巡行し、鉾櫓、屋根の規模は大きい方です。 鉾の名前は中国戦国時代(紀元前403〜221)斉の孟嘗君(もうしょうくん)が函谷関で家来に鶏の鳴声をまねさせて、関門を開かせて難を逃れたという故事にちなんでつけられたものです。

7月13日の《函谷鉾》

7月17日、《函谷鉾》が到着する所

7月17日、《函谷鉾》がだんだん近づいてきた所

【動画】函谷鉾が到着する所

 7月17日は午後12時40分ごろ、函谷鉾が到着する所を撮影しました。 函谷鉾は到着すると鉾の中から挨拶があり、観客と共に手締めをします。 他の鉾でもするのかと思ったら、何ヶ所か到着した所を見ましたが、観客と共に手締めをしているのは函谷鉾だけでした。
 動画で挨拶の途中から録画したので挨拶の部分はほとんど録画できていませんが、手締めの部分は録画できたので紹介します。 今年の挨拶は『皆様のご多幸をお祈りして・・・』というもので、一昨年は『皆様のお陰で無事に鉾の巡行を終える事ができまして・・・』というものだったと思います。

《函谷鉾》がちょうど目の前で止まりました

《函谷鉾》の到着した後の挨拶と手締め

《函谷鉾》が到着した後の様子



posted by 京都情報 at 20:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 7月のお祭や行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
黄色いクマこと黄ぐまです。

まだ祇園祭の余韻を探しています。
函谷鉾は、観客と共に三本締めをするなんて、
カッコイイですね〜。
祇園祭の中で唯一、観客と祭が一体になれる
瞬間ですね。
函谷鉾の到着は、先回りして参加せねば!
Posted by 黄色いクマ at 2010年08月02日 22:31
黄色いクマさん、こんにちわ

みんなも函谷鉾では挨拶があると知っていて、
到着したら函谷鉾を取り囲むように人が集まってきます。
事前に情報を仕入れて行くのも面白いでしょうね。
私は行き当たりばったりが多いですが・・・
来年は、ぜひ、実物を見て下さい。
Posted by Kyoto Report at 2010年08月03日 07:45
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