2010年07月20日

祇園祭の《船鉾》(2010.7.16&17)

《船鉾》

 船鉾の7月16日の宵山と7月17日の山鉾巡行後の鉾を解体する様子を紹介します。 船鉾の場所は新町綾小路を少し下がったこの辺です。
 船鉾は日本書紀に登場する神功皇后(じんぐうこうごう)の新羅出船の説話により鉾全体が船の形をしていて、特徴のある形で人気のある鉾の一つです。 船首には中国の想像上の瑞鳥である金色の鷁(げき)、船尾には飛龍文様の舵を付けています。
 船鉾拝観は700円ですが、それでも人気があり、行列が出来ていて、夜10時前に行った時は新規拝観の受付は終了していて、それまでに並んでいた人が鉾に上っていました。

《船鉾》船首には中国の想像上の瑞鳥である金色の鷁(げき)

船鉾拝観 700円

これから鉾に入る人たち

《船鉾》に入った人たち

【動画】《船鉾》の車輪を外す所

 7月17日に《船鉾》の前を通りかかると鉾の解体中で、ちょうど、車輪を外している所でした。
 梃子の棒を入れて、鉾を少し持ち上げて、車輪を外します。 この車輪が重いので左右と前後の6人がかりで支えながら転がして倉庫まで運びます。 おそらく、横に倒してしまうと簡単に立てる事は出来ないので、横に倒す事はないと思われます。
 

《船鉾》の車輪を外す前

車輪を外す為に鉾を持ち上げるのに梃子(てこ)の棒を入れた所

外した車輪を倉庫に片付けて、どんどん解体してゆきます



posted by 京都情報 at 21:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 7月のお祭や行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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