2010年04月01日

京都御苑の清和院御門あたりの山桜(2010.3.31)

京都御苑の清和院御門
京都御苑の清和院御門

京都御苑の清和院御門
山桜のアップ(バックに清和院御門)

 京都御苑の桜と言えば《近衛邸跡のシダレザクラ》《出水の小川の遅咲きの山桜》が有名ですが、京都御所の東側、清和院御門あたりも山桜が咲いていました。 ちょうど、《近衛邸跡のシダレザクラ》と《出水の小川の遅咲きの山桜》の間の時期にこのあたりの山桜が見頃を迎えるようです。 清和院御門の場所は寺町丸太町を上がったこの辺で、梨木神社の一の鳥居の南西になります。
 清和院御門をくぐると右手の桜が咲いています。その後の建物はトイレです。 桜のアップの写真を見てもらえばかわる通り、花といっしょに茶色の葉も付けています。 この茶色の葉が遠くから見ると鮮やかさを邪魔しているようで、あまり人気がないのかも知れません。
 その桜の先を右に曲がると突き当りに《京都迎賓館》があります。 そもそも、京都に迎賓館が必要でしょうか?  「これも箱物行政の一つ?」と思っていたので後で確認したら桜のアップのバックに写した写真しか写真を撮っていませんでした。
 迎賓館の手前を西の方に歩いて行くと桜並木の遊歩道が続きます。 そして、学習院跡あたりに「松にはえた桜」があります。 説明が書かれた駒札の字は読みにくくなっていますが、枯れたクロマツの中の空洞に山桜が生えて、毎年、花を咲かせていましたが、平成8年4月17日にクロマツは倒れましたが、その後も山桜は角度を変えて伸び続け、桜を咲かせています。「桜松」「松木の桜」と呼ばれています。
 近寄ってみると、まだ、つぼみも多く、これから見頃になるようです。 時間があれば清和院御門あたりも散歩してみて下さい。

京都御苑の清和院御門をくぐって右手の桜(後の建物はトイレ)

山桜のアップ(先に京都迎賓館)
山桜のアップ(先の突き当たりに京都迎賓館)

《京都迎賓館》の近くの山桜(見事な桜の木もあります)

遊歩道を東に歩いています(向こうに見えるのは京都御所)

「松にはえた桜」の案内

学習院跡の石碑と桜松

《桜松》の全景(数箇所から方向を変えて枝を出しています)

《桜松》のアップ(茶色の葉も多いですが、つぼみも多いです)

《桜松》を色々な角度から撮影

《土御門第跡》の桜
《土御門第跡》あたりの桜



posted by 京都情報 at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の梅桜情報2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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