今日は百万遍(知恩寺)の西門から入りましたが、百万遍(知恩寺)の西門から入ると左側に2本の梅が咲いていました。 もう少し行くと《おかめ桜》と書かれた札がかかった木の花も咲き始めていました。 百万遍(知恩寺)の西門の場所はこの辺です。 | |||||||||||||||||||||||||
百万遍(知恩寺)の西門から入って1本目の梅
| |||||||||||||||||||||||||
百万遍(知恩寺)の西門から入って2本目の梅
| |||||||||||||||||||||||||
《おかめ桜》の札とつぼみ
|
《おかめ桜》の全景
| ||||||||||||||||||||||||
《おかめ桜》のアップ
|
今まで「早咲きの桜(寒桜)は「控え目に(地味に)咲くもの」という印象がありましたが、こんなに見事に咲いているのを見たのは始めてです。 百万遍(知恩寺)の《ふじざくら》の咲いている場所はこの辺です。
|
百万遍(知恩寺)の鐘と本堂と《ふじざくら》
|
|
|
鐘と《ふじざくら》
|
本堂と《ふじざくら》
|
|
綺麗に咲いていた《ふじざくら》
|
|
《ふじざくら》のアップと本堂
|
|
勝手に桜の枝を切って持って帰ったにしては、(その様子を見られているのに)悪びれる事もなく、堂々とした様子でした。 しかし、これだけの桜の枝を切ってしまえば、桜の木にとって好ましい事ではないと思われ、お寺の関係者がやった事とも思えないです。 実際は、どうだったのでしょう。 |
2010年03月06日
百万遍(知恩寺)の《ふじざくら》は見頃(2010.3.6)
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック