早速、楽陽堂に行ってみると、確かに外から中の様子が見えくく、改装前の写真と比べると看板の「和菓子」「洋菓子」の文字も小さくなっていて、ちょっと何をやっているお店かわかりにくくなっていますが、落ち着いたシックな雰囲気になっています。 土曜の午後に行ったので喫茶コーナーはお客さんでいっぱいで忙しそうだったので、《スイートポテト》を2個(1個160円で2個320円)買って帰りました。 | |||||||||||||||||||
近くで料亭をしているお父さんと知り合いとの事
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《スイートポテト 160円》
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再び、楽陽堂に立ち寄って聞いてみると「少しだけニッキが入っています」という事でした。 ニッキと言えば、八ッ橋や生八ッ橋を思い浮かびますが「京都らしい香りを演出」しているのかも知れません。 今度は平日の夜でお客さんも少なかったので、喫茶コーナーの様子やメニューの写真も撮ってきました。 楽陽堂の営業時間は13時から23時30分までで日曜が定休日。 2009.8.10の改装で喫茶コーナーを作って祇園白川から徒歩1分未満なのだから「せめて、桜の季節のだけでも日曜に営業しないと・・・」と言っておきましたが、まだ、どうなるかわからないようです。 そして、喫茶コーナーで《フロマージュ160円》と《ショコラ160円》をいただきました。 「フロマージュ」の方は、わかりわすく説明すると写真のような小判型のチーズケーキで、チーズケーキが特別に好きという訳ではない人間にとっては、ちょっと食べると美味しいもので、そういう意味では適量の大きさです。 「ショコラ」は「フロマージュ」のチョコレート味で、こちらも同様で、元々、チーズケーキもチョコレートケーキも好んで食べる方ではないですが、ちょっと食べると美味しいものでした。
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《フロマージュ 160円》と《ショコラ 160円》
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その後、《シュークリーム》を2個(1個160円で2個320円)買って帰りました。
《シュークリーム》の方はクリームがカスタードクリームと生クリームをミックスしたような味だったので確かめてみるとやはりミックスしているそうで、どちらか一方だけでは飽きがくるもので、ちょうど良い感じでミックされている感じでした。
| 一部の商品については楽陽堂のHPで通販で購入できます。(但し、一部、古いデータのままで、近々、更新する予定との事です)
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《シュークリーム 160円》
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2010年02月06日
京都祇園の楽陽堂《スイートポテト1個160円》
この記事へのコメント
先日、小さいちいさい虫入りのカビ生えたフルーツロールケーキ買わされましたカビやで!カビ!いつのやねん?誠意ある謝罪もなく、代金返金と…これは日持ちしますンでとクッキー手渡されたダケで…どぅ思う?この対応?
Posted by とむ at 2011年05月26日 00:19
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