2010年01月09日

京都ゑびす神社《恵美須神社》の宵ゑびす(2010.1.9)

大和大路通に並んだ露店

 京都ゑびす神社《恵美須神社》の宵ゑびすに行ってきました。 京都ゑびす神社は四条大和大路を下がったこの辺にあり、周辺には祇園の料亭も建ち並んでいます。
 「京都ゑびす神社」の正式名称は《恵美須神社》で、大阪にあるのは《今宮戎神社》です。
 大和大路通の北から入ったので、すぐに京都ゑびす神社の入り口がありました。 所が入り口から入っても人がいっぱいでなかなか前に進みません。 この行列は参拝する為の行列で少しづつしか動かなかったので、本殿の前で参拝するまで、ずいぶん、時間がかかったような気がしたのですが、後で写真の撮影時間を確認すると12〜13分並んでいました。 1月9日の午後8時半ごろに行ったのですが、こんなに人が多いとは思わなかったです。

京都ゑびす神社の入り口

参拝の為に並んだ人と鳥居

10分余り、並んで本殿の前まで来ました(鈴は3つ付いています)

【動画】京都ゑびす神社の参拝の様子


 混む時は鈴を外す神社も多いですが、京都ゑびす神社では3つの鈴が付いていました。 鈴が付いていると、多くの人が鈴を鳴らして拝もうとするので、時間がかかってしまうでしょう。
  恒例の福笹(3千円)や笹に付ける飾り(値段は色々)を売っていました。 この福笹は京都ゑびす神社が考え出したもので、笹は「節目正しく真っ直ぐに伸び」「弾力があり折れない」「葉が落ちず常に青々と茂る」といった特徴から「家運隆昌」「商売繁盛」の象徴として縁起物として定着しました。 大阪の今宮戎神社の福笹が本家のように思われていますが、京都ゑびす神社が元祖と言えます。

本殿にはマグロ(えびっさんが持っているのは鯛ですけどね)

吉兆笹授与所(3千円)

こちらは笹に付ける飾り

【動画】板壁を叩いて行く人達


 京都ゑびす神社には「この板をたたいて、お詣で下さい」と書かれた板壁があり、こちらにも行列が出来ていました。 えべっさんは高齢で耳が遠く、よく寝ているので、板壁を叩いて、気付いてもらう為だそうです。(多くの神社に付いている鈴も神様に気付いてもらう為です)
 境内には「商売繁盛で笹持って来い」の唄が流れていました。 以前、大阪の今宮戎神社に行った時はアップテンポになっていましたが、京都ゑびす神社では昔ながらのテンポの唄が流れていました。

板壁をたたく人の行列



posted by 京都情報 at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 1月のお祭や行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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