2009年11月23日

平安女学院アグネス・イルミネーション(2009.11.21)

下立売通に面した校舎の壁面にも電飾

下立売室町東の校舎の壁面の電飾

下立売室町下がった校舎の壁面の電飾

 「平安女学院 アグネス・イルミネーション2009」に行ってきました。
 平安女学院のアグネス・イルミネーションは「平和への願いをクリスマス・ツリーに掲げて、ピースツリーの運動を広げませんか」という呼びかけで2005年から始まり、今年で5年目になります。 平安女学院の学生・生徒や教職員がペットボトルのクリスマスツリーの他、毎年、形を変えて"手づくり"で光のオブジェを作っています。
 平安女学院は英語で「 St. Agnes' School 」と言います。 聖アグネス(セント・アグネス)は西暦304年1月21日にローマ帝国皇帝ディオクレティアヌスの統治下で13歳で殉教し、平安女学院は聖アグネスを守護聖人としています。

【知ったかぶりの薀蓄披露】
 守護聖人とは、キリスト教(カトリック系)において、特定の職業・活動や国、地域などをゆかりのある聖人が守っているという考え方です。
 キリスト教は「神は唯一である」として、「石でも山でも神にして崇拝する(偶像崇拝する)原始宗教とは違う」という考え方ですが、守護聖人の考え方と少し矛盾するような気がするし、「菅原道真は学問の神様」「安倍晴明は災難を除ける神様」など「八百万の神(やおよろずのかみ)」がいる神道の考え方とあまり変わらないですね。 キリスト教でもプロテスタント系では守護聖人という考え方はありません。 イエス・キリストは(旧約聖書では)神は目に見えない存在であり、像を作って拝む事も禁止しています。

《 St. Agnes 》の文字のイルミネーション

イルミネーション

光のトンネル

ペットボトルのクリスマスツリー

ペットボトルに願い事(「 GReeeeN PEACE 」って何やねん)

イルミネーションの全貌

【動画】手回し式の発電機

 手回し式の発電機があり、子供が喜んで回していました。
 11月21日はコンサートや点灯式があったそうですが、行った時はイベントは終わった後でしたが多くの人が残っていました。
 「アグネス・イルミネーション2009」は11月21日から12月25日まで(17時30分から21時まで)で、場所は室町下立売を下がった西側のこの辺です。
 同志社のクリスマスツリーとは雰囲気が違い、距離は1km位しか離れていないので、両方、見てみれば良いと思います。



posted by 京都情報 at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | キリスト教関係の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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