2009年08月02日

《京都のおいしい水》について注意事項

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 この《京都のおいしい水》シリーズで紹介する判断基準を紹介しておきます。

・特に断りなしに2〜4リットル程度の水なら自由に汲んで持って帰れる。
・(お賽銭以外)特に料金はかからない。
・近所の人も水を汲んで持って帰っているという噂がある(飲用可を保証するものではありません)。

 従って、『名水』と言われている中でも『現在、飲用不可』となっているものがあるので、事前事後に調べて『飲用不可』とわかったものは除外しています。 しかし、ここで紹介したからと言って『飲用可』を保証したものではありませんし、「井戸水や湧き水は沸かしてから飲んだ方が良い」とも言われており、その様な注意書きがある場所もあるので、その辺も自己責任で判断して下さい。 また、拝観料を払わないと水を汲めない所も除外しています。

『1人1回5リットル』の注意書き

空のペットボトルが3本

 ちょっと残念な場面に遭遇したので、前から紹介しようと思っていた《京都のおいしい水》についての注意事項もまとめて紹介します。

 社寺などで自由に水を汲んで帰れる所には写真のように『1人1回5リットル』という注意書きがある所があります。 しかし、すでに水を汲んだペットボトル数本、空のペットボトル3本を横に置いて、後に人が並んでも平気で水を汲んでいる人がいました。

 『1人1回5リットル』という注意書きは「次に並んている人がいる時は譲りましょう」という意味でしょうが、次の人(私)は2リットルのペットボトルを2本しか持っていないのに、まったく、次の人に譲る気配はなく、さらにペットボトルをその場で洗っていたので、嫌われる事を承知で注意してしまいました。

 他の社寺では『この場は、鳥居をくぐられて神域でございます』『ここで容器を洗わないで下さい』という注意書きがあります。 つまり、手水舎で容器を洗わないというのは「時間がかかる」という理由だけでなく、「宗教的な意味」もあるようです。 その宗教を信仰するかどうかは自由でしょうが、訪れた時には『その宗教に敬意を払う』のが礼儀でしょう。

《市比売神社》の注意書き

《下御霊神社》の注意書き




posted by 京都情報 at 21:09 | Comment(1) | TrackBack(0) | 京都のおいしい水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かにそうですね。

初めまして。

「京都のおいしいお水」には憧れていて、
私も観光の際には、寺社のお水を汲んで帰ろう
と考えていました。

ですが、御神水であるということを
しっかりと心掛けないといけませんね。

京都の情報を色々と楽しく拝見させて頂いて
いますが、今とてもしみじみとした気持ちに
させて頂きました。
Posted by 黄色いクマ at 2010年06月25日 22:53
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