間ノ町口を入ると虫取りの網を持った親子が何人かいましたが、これは後で説明します。 右の方に少し行くと《巌島神社》に入る入り口があります。 《巌島神社》の前にも百日紅の木がありますが、少しだけ咲いていて2分咲きという所でした。 その後、《九条邸跡》の橋の方に行きました。 橋から見える向こう側の百日紅も2〜3分咲きという所でした。 池の中の島に何か乗っているようなのでズームで撮影して後で確認したら『亀』と『アヒル』でした。 百日紅の方は、ほとんどがつぼみで『咲き始め』の状態で『見頃』はもう少し先だと思います。 | |||||||
《巌島神社》
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百日紅と橋
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《巌島神社》から百日紅(サルスベリ)と橋を撮影
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《九条邸跡》の橋
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池の中の島の亀とアヒル
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《九条邸跡》の百日紅
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百日紅のアップ
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《九条邸跡》の九条池
《九条邸跡》をぐるりと回った後、午後6時頃に間ノ町口附近に戻ってくると、虫取りの網を持った親子は、さらに増えて集合していました。
少し説明を聞いていると、これから「セミの羽化の観察」をする所で「セミの種類は世界中で2000種類くらいいて、そのうち日本に30種類くらいいます」という説明をしていました。
簡単にはセミの羽化している所は見つからないでしょうから、説明員の後を付いて行く人たちを横に見て帰りました。
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集合して説明を聞いている所
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セミの観察の人たち
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2009年08月01日
京都御苑九条邸跡の百日紅(2009.8.1)
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