2009年07月25日

北野天満宮《京都のおいしい水 第5回》

北野天満宮の東門

《手水舎》東門を入って右手

 北野天満宮は、今まで何回か毎月25日の縁日の様子を紹介しましたが、今回は《京都のおいしい水 第5回》として紹介します。

 今回、行ったのも7月25日です。 7月25日は昼過ぎから激しい雨が降ってきたので、「今日は行けないか」と思っていたら、午後3時過ぎに外を見たら雨は上がっていたので、すぐに北野天満宮に行ったら、東側の古道具の露店はほとんど片付けている状態でした。

 北野天満宮にはいくつかの井戸がありますが、《おいしい水》として、近所の人も水を汲んで持ち帰っているのは東門を入って右にある手水舎の水です。

 手水舎の中央に牛の像があり、その両側に手水舎があり、それぞれの手水舎に水が注がれています。 左側に注がれている水を汲んで帰りましたが、50秒ほどで2リットルのペットボトルがいっぱいになりました。 水が冷たくて美味しかったです。 この手水舎の場所はこの辺です。

左右に手水鉢、中央に牛の像

手水鉢を左から撮影

手水鉢を右から撮影

牛の像に水をかけている人

本殿の前に木の枠

 その後、本殿の方に行きましたが、本殿の前に木の枠があり、何かと思ったら、横のテントの下に「梅」があり、梅の天日干しをしている所に雨が降ってきたので一時退避している所とわかりました。

 北野天満宮の井戸として有名なのは豊臣秀吉が天正15年(1587年)10月1日に「北野大茶湯」を催した時、茶点てに供する水を汲んだと伝えられている《太閤井戸》なので、写真を撮ってきましたが、通常、この井戸の水を汲む事はできません。

一時退避された梅

本殿の前で神事

《太閤井戸》

 《京都のおいしい水》についての注意事項などはこちら

 《京都のおいしい水》シリーズで紹介している判断基準を紹介しておきます。

・特に断りなしに2〜4リットル程度の水なら自由に汲んで持って帰れる。
・(お賽銭以外)特に料金はかからない。
・近所の人も水を汲んで持って帰っているという噂がある(飲用可を保証するものではありません)。

 従って、『名水』と言われている中でも『現在、飲用不可』となっているものがあるので、事前事後に調べて『飲用不可』とわかったものは除外しています。 しかし、ここで紹介したからと言って『飲用可』を保証したものではありませんし、「井戸水や湧き水は沸かしてから飲んだ方が良い」とも言われており、その様な注意書きがある場所もあるので、その辺も自己責任で判断して下さい。 また、拝観料を払わないと水を汲めない所も除外しています。

《京都のおいしい水》の地図

より大きな地図で 京都のおいしい水 を表示


posted by 京都情報 at 23:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 京都のおいしい水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
北野さんの美味しい水の場所を確認しようとしましたが、この辺をクリックすると祇園のあたりが表示されました。
東門あたりを探してみます。
Posted by 京都のカエル at 2009年07月31日 14:41
すみません。
時々、雛形の原稿から書き換えるのを忘れて
紹介してしまいます。
早速、訂正しておきました。

Posted by 京都情報 at 2009年07月31日 16:02
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