2009年07月23日

貴船神社《京都のおいしい水 第4回》

貴船神社の鳥居

鳥居をくぐった後の階段

「一の鳥居」は貴船口にあります

 《京都のおいしい水 第4回》として、貴船神社を紹介します。 貴船神社は交通の便は悪いですが、山の中で、川の近くなので、夏の時期は風は涼しいです。 貴船神社は叡電貴船口から歩くと30分くらいかかります。 貴船神社の場所はこの辺で、近くまで来ると道の両側に料理屋が並んでいます。

 鳥居をくぐった後、階段があり、階段を上がると、この時期、七夕の笹が飾られていました。 階段を上がった左手に「手水舎」がありますが、ここには「この水は谷水です。御神水は上の段の石垣から出ています。」と書かれていて、今回はこの手水舎の水ではありません。

 手水舎の横の階段を上がると「水占みくじ」を御神水につける霊泉があり、その奥の石垣から御神水が湧き出しています。 御神水が湧き出しているのは1ヶ所ですが、かなりの勢いで水が出ているので、10秒ほどで2リットルのペットボトルがいっぱいになりました。

 この御神水は山の水なので冷たくでおいしかったです。 また、この御神水は3年間以上保存しても雑菌の繁殖もなく、腐らなかったそうです。 貴船神社は「水の神様」で交通の便は悪いですが一度は訪れたい所です。

 余談ですが「一の鳥居」と「貴船神社」と書かれた石碑は、『貴船口(道が「貴船」と「鞍馬」にわかれる所)』にあり、階段の手前の鳥居は「ニの鳥居」になります。

七夕の笹

手水舎

「水占みくじ」

「御神水」の説明

《御神水》石垣からかなりの勢いで湧き出しています

貴船神社の本殿

貴船神社の境内の案内図

《京都のおいしい水》についての注意事項などはこちら

 《京都のおいしい水》シリーズで紹介している判断基準を紹介しておきます。

・特に断りなしに2〜4リットル程度の水なら自由に汲んで持って帰れる。
・(お賽銭以外)特に料金はかからない。
・近所の人も水を汲んで持って帰っているという噂がある(飲用可を保証するものではありません)。

 従って、『名水』と言われている中でも『現在、飲用不可』となっているものがあるので、事前事後に調べて『飲用不可』とわかったものは除外しています。 しかし、ここで紹介したからと言って『飲用可』を保証したものではありませんし、「井戸水や湧き水は沸かしてから飲んだ方が良い」とも言われており、その様な注意書きがある場所もあるので、その辺も自己責任で判断して下さい。 また、拝観料を払わないと水を汲めない所も除外しています。

《京都のおいしい水》の地図

より大きな地図で 京都のおいしい水 を表示


posted by 京都情報 at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都のおいしい水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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