2009年07月20日

下鴨神社の御手洗祭(2009.7.20)

下鴨神社の御手洗祭

本殿の手前から案内のロープ

 下鴨神社では、毎年、土用の丑の日の前後の数日、御手洗祭が行なわれます。 2009年は7月18日から21日までの4日間です。 この日に御手洗池に足をつけて、灯明をお供えして、御神水をいただくと諸病にかからないと言われています。 土用の丑の日の7月19日は雨で、翌20日も午後3時頃に通り雨が降り、人出は例年と比べると少ないようでした。

 楼門をくぐると、本殿の手前から案内のロープが張られていました。 その先に履物を脱ぐ為の長椅子があり、1人200円払って「灯明用ローソク」を1本もらいます。 その先に御手洗池に降りるスロープがあり、御手洗池に入るのですが、御手洗池の水の深さはひざ下くらいまであるのでズボンや着物が濡れないように上げる必要があります。
 そして、御手洗池の中に入ってざぶざぶと歩きますが水は井戸水のように冷たいです。 その先でお灯明を供えます。 浴衣で来るのは良いですが、ひざ下まで濡れるので、御手洗池に入る時は裾を上げないといけないので、それは覚悟しておいて下さい。

ここで履物を脱ぎます

200円払ってローソクをもらう

御手洗池へのスロープ

御手洗池に入る所

御手洗池を歩きます

お灯明を供えます

浴衣で来るとこんな風に

御手洗池を反対側から撮影

【動画】御手洗祭

「ご神水」を戴きます。

 御手洗池から上がった後、履物を履いて、湯のみ茶碗に「ご神水」を戴いて、飲みます。
 「ご神水授与所」で「500mlのペットボトル」を出して水をもらっている人もいましたが、「2リットルのペットボトル」しか持って行っておらず、流石に柄杓で水を入れている所に「2リットルのペットボトルに水を入れて下さい」と言う図々しさはなかったです。

 その後、「みたらし社」で参拝して終りです。 「御手洗池」という名前が付いていますが、形としては「小川」です。 しかし、上流から水が流れてきている訳ではなく、元々は「みたらし社」の下あたりからの「湧き水」です。 おそらく、今は井戸を掘ってポンプで汲み上げているものと思います。 「湧き水」のある場所を「御手洗池」、そこから水が流れ出した先を「御手洗川」と言います。(正確に境目がどこなのかは知りません)

 鳥居の南に露店が並んでいて、十数人の行列の出来ている店がありました。 覗いてみると「加茂みたらし団子 10本入り 1050円」をその場で焼いて販売している行列でした。

みたらし社

水源地

《加茂みたらし団子 10本入り 1050円》の行列



posted by 京都情報 at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 7月のお祭や行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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