2009年07月14日

梨木神社《京都のおいしい水 第1回》

梨木神社の鳥居

長い参道が続きます

二の鳥居

 最近、ペットボトル入りの水が100円前後でも売っていて、「これはお買得」と思って、時々、買うようになりました。 しかし、あちこちのお寺や神社で手水舎の水を汲んで持って帰っている人もいるし、TVで「喫茶店の水を神社に汲みに行っている」と話しているのを聞いて、「安い水を探して買うより、神社の水を汲みに行った方が良い(ペットボトルのゴミも出さずにエコになる)」と、最近、気が付きました。 そこで、これから「京都のおいしい水」を調べて汲んできたレポートをシリーズで紹介したいと思います。

 第1回目は「京都三名水の1つ」と言われている梨木神社の『染井の名水』を紹介します。 梨木神社は京都御所の東にあり、明治維新に功績のあった「三條実万(さねつむ)」「三條実美(さねとみ)」親子が祀られています。

 梨木神社は南北に長いので(南北約200m、東西約50m)、南の鳥居から入ると、ちょっと歩く事になります。2つの鳥居をくぐって、本殿の手前の左手に手水舎があり、この水が『染井の井戸の水』です。

 手水鉢には水がちょろちょろと出ていますが、反対側に蛇口が付いているので、水を持ち帰る人は、こちらの蛇口をひねって水を汲んでいます。

 手水舎には賽銭箱がありますが、水を汲みに来ている人の様子を見ていましたが、残念ながら、この賽銭箱にも、また、本殿の賽銭箱にもお賽銭を入れている人はいませんでした。 特に、5リットル、10リットルと多くの水を汲みに来ている人ほど、急いで水を汲んで、急いで帰っています。 ペットボトルの水を買えば100円とかするので10円でもお賽銭を入れても損はないと思います。 梨木神社の『染井の井戸』の場所はこの辺です。

手水舎《染井の井戸》

手水鉢の反対側の蛇口

水を汲みに来た人達

《梨木神社》の本殿

《京都のおいしい水》についての注意事項などはこちら

 《京都のおいしい水》シリーズで紹介している判断基準を紹介しておきます。

・特に断りなしに2〜4リットル程度の水なら自由に汲んで持って帰れる。
・(お賽銭以外)特に料金はかからない。
・近所の人も水を汲んで持って帰っているという噂がある(飲用可を保証するものではありません)。

 従って、『名水』と言われている中でも『現在、飲用不可』となっているものがあるので、事前事後に調べて『飲用不可』とわかったものは除外しています。 しかし、ここで紹介したからと言って『飲用可』を保証したものではありませんし、「井戸水や湧き水は沸かしてから飲んだ方が良い」とも言われており、その様な注意書きがある場所もあるので、その辺も自己責任で判断して下さい。 また、拝観料を払わないと水を汲めない所も除外しています。

《京都のおいしい水》の地図

より大きな地図で 京都のおいしい水 を表示


posted by 京都情報 at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都のおいしい水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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