2009年07月07日

白峯神宮(球技の神様)の精大明神祭《小町をどり》(2009.7.7)

《白峯神宮》

境内の様子

 白峯神宮(正式名は白峯神社)は、蹴鞠(けまり)の宗家であった公家・飛鳥井家の屋敷の跡地にあり、白峯神宮では蹴鞠がよく行なわれます。 代々、飛鳥井家では守護神として《精大明神》を邸内にお祀りしており、白峯神宮はその祭祀を受け継いでいます。 近年、《球技の神様》として球技をする人の参詣も多くなり、日本サッカー協会からワールドカップに使用された公式ボールやバレーボール日本代表のサイン入りのボールも奉納されています。

 白峯神宮では、7月7日に「精大明神例祭」として、午後2時から「蹴鞠」、午後4時半から「小町をどり」が奉納されました。 白峯神宮には午後4時頃に行ったので「小町をどり」を見てきました。 「小町をどり」は元禄時代に起源を持つ踊りで、近代に入って一時中絶しましたが、昭和37年(1962年)に復活し、毎年7月7日に元禄風の衣装、髪型、お化粧をして太鼓を持った20人程の5〜12歳の女子が舞い踊ります。

 白峯神宮の場所はこの辺で、堀川今出川東入る北側にあり、地下鉄今出川駅(烏丸今出川、京都御苑の北西角)から西に歩いて数分の所にあります。 白峯神社から南西の方向に歩いて4〜5分の所に清明神社があります。

「小町をどり」の前の神事(午後4時から4時半まで)

「小町をどり」の様子(七夕の笹のまわりを踊ります)

【動画】「小町をどり」のエンディング


「精大明神例祭」のポスター


奉納されたボール類(色々な種類のボールがある)

「スポーツの神様」のお守り(孫の為に買っている人もいました)



posted by 京都情報 at 21:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 7月のお祭や行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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