2008年07月22日

鴨川の納涼床

 京都の夏の風物詩の1つの鴨川の納涼床は、二条大橋から五条大橋までの鴨川の西岸のミソソギ川の上の高床式の床で川風で涼みながら飲食します。(床を営業している店は70〜80店あるそうです)

 鴨川の床の歴史は江戸時代にまでさかのぼり、当時は鴨川の中洲や浅瀬に床机を置いて舞妓さんも呼んで飲食したそうです。

 古い写真を探してみたら、こちら三条大橋の下で川の中に床机を置いて飲食している写真がありました。舞妓さんが着物の裾を持って中州の床机まで川の浅瀬を歩いて行く写真も見た事があり、インターネットで公開されていないか探してみましたが見つかりませんでした。現在の高床式の床になったのは明治10年ごろのようです。

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 現在(2008年7月)の鴨川の床はこんな感じです。 今では懐石料理などの和食だけでなく、洋食や中華もあります。 値段はやはり少し高い目です。

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posted by 京都情報 at 20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 街角ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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