2008年07月17日

函谷鉾の到着(2008.7.17)

 7月17日午後1時ごろ四条烏丸あたりを通り、ちょうど函谷鉾の到着の場面を見物する事ができました。
 先頭に羽織袴姿の人が歩き、函谷鉾が30人くらいの人に引かれて近づいてきます。

CIMG0237.jpg
函谷鉾がだんだん近づいてきます

近づいてくる函谷鉾

 函谷鉾が近づいて来た所を見上げる形で撮影すると、逆光になってあまり綺麗に撮影できませんでした。

 さらに近づいて来ると、鉾にはハンドルもブレーキもないので、くさび型の木片を車輪の下に入れる事により、ハンドルとブレーキの役目をさせています。
 左下の写真は手前の人の陰になって見えにくいですが、鉾の下で作業している人もいます。
 油断すると鉾にひかれてしまいそうな危険な作業で、まさに「縁の下の力持ち」でしょう。

くさび型の木片でハンドルとブレーキの操作をしています

 函谷鉾が、無事、出発地に到着しました。 鉾を渡り廊下の位置にきちんと停止させるのは簡単ではないと思います。
 そして、鉾の上から「今年も皆さまのお陰で無事に鉾の巡航が終了しました」という挨拶があり、みんなで「三本締め」をした後の写真です。「三本締め」をしている所の写真も欲しかった所ですが、やはり、その場にいると、いっしょに「三本締め」をするのがマナーでしょうから撮影はできませんでした。

CIMG0242.jpg CIMG0254.jpg
函谷鉾の到着

「三本締め」の後

 夕方6時ごろ、再び、通りかかると函谷鉾は解体中で飾りや車輪はなく骨組みだけの状態になっていました。
 八坂神社付近でお祭りの行列があり、後で調べてみると「神幸祭」の行列だったようです。

CIMG0264.jpg CIMG0272.jpg
解体中の函谷鉾

神幸祭の行列



posted by 京都情報 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 7月のお祭や行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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