2008年07月13日

晴明神社

晴明神社の鳥居
晴明神社の鳥居

晴明神社の本殿
晴明神社の本殿

一条戻橋の欄干を境内に復元
一条戻橋の欄干を境内に復元

「陰陽師グッズ」を売っているお店
「陰陽師グッズ」を売っているお店

 昨日、紹介した堀川中立売を少し上がった所に晴明神社があります。 (「上がる」「下がる」というのは京都独特の言い方のようで「北上」する事を「上がる」、「南下」する事を「下がる」と言います)

 鳥居には、普通、神社の名前が書かれていますが、晴明神社のシンボルである☆印が描かれているのも、こうして見ると貫禄を感じます。

 ☆印は宇宙をあらわし、その中心は厄除けの意味があり、境内では☆印のお守りも売られています。

 陰陽師ブームで安部晴明が注目されるようになり、晴明神社に参拝する人も多くなったのか、境内も小奇麗に整備されています。

 「あの世」と「この世」をつなぐとされた一条戻橋は安部晴明と関係が深く、平成7年に橋を架け替える際、橋の欄干を晴明神社の境内に復元したという事です。

 伝説では、晴明の父の保名が蘆屋道満(あしやどうまん)に殺害された場所で、晴明が呪法を駆使して保名を蘇生させた場所でもあります。 また、晴明は二人の式神(しきがみ)を、この橋の下に隠していたとされます。

 延喜18年(918)、死んだ文章博士・三善清行の葬列が、この橋を渡っている際に、 息子の祈りによって蘇生したという伝説もあります。

 晴明神社の隣に「陰陽師グッズ」を売っているお店があるのも「陰陽師ブーム」によるものでしょう。

 晴明神社の公式のHPもあったので参考にして下さい。
晴明神社
京都市上京区堀川通り一条上る806
рO75−441−6460
9:00〜18:00 無休
晴明神社の場所はこの辺です。

晴明神社の二の鳥居から本殿を見た所



posted by 京都情報 at 21:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | お寺や神社の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
☆のマークなのですね。
そのまま、シンプルなシンボルで、
クリーンなイメージが湧きました。
Posted by しゃらら at 2008年07月28日 11:11
コメントを有難うございます。
☆のマークには「厄除け」の意味があると思うのですが、
黒地に金色のマークは何か威圧感がありますね。
Posted by 京都案内 at 2008年07月28日 12:07
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