2008年07月12日

堀川を改装中(2008.7.12)

工事中の堀川
工事中の堀川の様子

 昭和30年代までは染物の排水を堀川に流していた為、川の水の色が「赤」「紺」「黄」などが混じり合って「同じ川の色の日がない」と言われていました。 実際は、そんなに綺麗なものではなかったですが「どじょう」などの小魚もいました。
 しかし、堀川への染物の排水が禁止され、川もコンクリートで固められて味気のない風景に変わってしまいました。 そこで堀川を「小魚が泳ぎ」「水辺を散策できる遊歩道」にしようと改装工事が行われています。

工事中の堀川
工事中の堀川の様子

工事前の堀川の様子
工事前の堀川の様子

 「コンクリートで固められた味気のない風景」も参考に紹介しないとわからないので探したら、丸太町通より南(二条城の前あたり)は以前のままの状態だったので紹介しておきます。何か、排水溝みたいな味気のないものです。そもそも、こんな工事をしてしまったのが間違いだったのですけどね。

堀川第一橋
堀川第一橋

 中立売通にかかっている橋が路面が石畳で、古き良き時代のままだったので撮影してきました。 (石畳は表面が凸凹なので車は減速する効果があるでしょうが、車椅子は少し通りにくいかも知れません)

 堀川第一橋の場所はこの辺です。
工事の説明看板
堀川の改装工事の説明の看板
 堀川の改装工事の説明の看板が堀川中立売通を下がった所にありました。

 看板には「現在は普段水がなく、合流式下水道の雨天時の放流先としてコンクリートで底打ちされた水路となっています」と説明されています。堀川は以前は疎水の水を流していたので、正しくは「堀川に水を流さなくなった」と表現するべきでしょう。



posted by 京都情報 at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 街角ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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