2009年07月13日

祇園祭の鉾の組立3日目《試し曳き》

鶏鉾の試し曳き

 7月12日は鉾の組立の3日目で、組立が完成し、函谷鉾、鶏鉾、月鉾、菊水鉾、長刀鉾の順で試し曳きが行なわれました。

 まず、鶏鉾の試し曳きの様子を見てきました。 鶏鉾の試し曳きは室町通を四条通から綾小路通の間の100mほどを往復していました。

 鉾を曳いているのは小学生で、日曜という事もあり、多くの見物客がいました。 鶏鉾の場所はこの辺です。

【動画】鶏鉾の試し曳き

試し曳きの後、定位置に

鉾の前で記念撮影

組立が完了した長刀鉾

 その後、月鉾、菊水鉾の試し曳きがありましたが、どちらも50mも移動させておらず、すぐに終わりました。

 その後、長刀鉾の試し曳きがあり、こちらも100m程度の移動かと思ったら、300mくらい移動させていました。

 続きは、後で、追記します。

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2009年07月12日

祇園祭の鉾の組立2日目

組立中の長刀鉾

 7月11日午後4時前に、祇園祭の鉾の組立2日目の様子を見てきました。 まず、長刀鉾を見てきましたが、昨日と比べて、上の方の骨組みが出来ていました。 車輪は、まだ、取り付けられていません。 聞いてみたら、車輪の取り付けは、明日の午前中で、午後には試し曳きがされます。

 組立中の様子を見学していると作業している人が投げた藁縄の切れ端が足元に落ちたので拾って持って帰りました。ちょうど足元に落ちたので拾って帰りましたが拾いに行くと邪魔になったり危険だったりするのでやめて下さい。 組立中の長刀鉾の場所はこの辺です。

車輪の取り付けはまだ

作業中の様子

写真撮影している人も多い

拾った藁縄

骨組みだけで興味を示す人も少ない

 その後、何ヶ所かの組立の様子を見てきましたが、次に菊水鉾の様子を紹介します。 午後4時すぎに行った時は右の写真のような骨組みだけで鉾なのか山なのかという感じでした。 横に直径が大人の身長ほどの車輪が置かれていて、この車輪に興味を持ち、前で写真を撮っている人もいました。

 午後5時半ごろに前を通りかかると、すごい人だかりで見てみると、鉾を立てている所でした。 ロープを引っ張っているのはウィンチで、これは昔ながらの方法ではなかったですが、ウィンチは電動ではなく、手回しで引き上げていました。 菊水鉾の場所はこの辺です。

大きな車輪に興味を持つ人は多かった

鉾を立てている途中

このウィンチで鉾を引き上げ

【動画】鉾を立てている様子

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2009年07月10日

祇園祭の《長刀鉾の鉾立て》と《お迎提灯》

シートがかぶせられた組立中の長刀鉾
(ちょっと味気ない光景です)

 今日(7月10日)から長刀鉾などの組み立て《鉾立て》が始まります。 午後7時前に四条通を通ったので、作業は終り、雨が降ったり、やんだりの状態だったので、組立中の鉾にはシートがかぶせられて、ちょっと味気ない光景でした。

 しかし、見物客の為に、歩道側の面は、組立中の様子が見られるようにシートは開けられていました。 組立中の長刀鉾の場所はこの辺です。

歩道から見た組立中の長刀鉾

浴衣を着た外人さんも参加

 その後、四条通を東に行くと、ちょうど、寺町通を南下した《お迎提灯》の行列が四条通で左折する所でした。 その後、四条通を行列を追い越す形で東の方向に移動して写真を撮ってきました。

 後で写真を見て気が付いたのですが、浴衣を来た外人さんも行列に参加していました。

 行列には馬に乗ったお稚児さんもいましたが、細かい事を言うようですが、服装や飾りは日本伝統のものでしたが、鞍は英国スタイルのものでした。

 午後8時ごろに四条大橋附近で《神輿洗》があったそうですが、雨が降ったり、やんだりの状態だったので、そちらには行かず、帰りました。

 昨年の祇園祭の様子はこちらで紹介しているので、こちらも参考にして下さい。

寺町通の《お迎提灯》の行列

行列の最後尾

馬に乗ったお稚児さん

四条通の《お迎提灯》の行列

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2009年07月09日

《手作り100円ケーキ》マルノウチ洋菓子店

《手作り100円ケーキの店》の看板

《マルノウチ洋菓子店》

 一時、「100円ケーキ」が話題になりましたが、その後、尻すぼみで、最近はあまり見かけなくなりました。 堀川丸太町を少し上がった西側のこの辺に《手作り100円ケーキの店》『マルノウチ』という看板がかかっています。 ここは10年くらい前から、時々、立ち寄って買っていましたが前を通りかかったので久々に中に入ってみました。

 消費税のお陰で100円ではなく105円になっていましたが、「チョコケーキ」「ココアケーキ」「コーヒーケーキ」「モンブラン」「チーズケーキ」「抹茶ケーキ」「いちごフルーツ」が105円で売っていました。 他に「シュークリーム 53円」「マドレーヌ 85円」「いちごオムレット 120円」などもありました。

 「いちごフルーツ 105円」と「いちごオムレット 120円」を1つづつ買って、紙袋代5円と合計で230円でした。 甘さは控え目で、あっさり目の味で、高級感はないですが、ちょっと懐かしい感じで、そういうケーキを食べたくなった時は立ち寄ってみればいかがでしょう。 105円ケーキの他にも、なつかしいお菓子を売っています。

105円のケーキが色々

むかしなつかしい京の焼菓子《袋200円》

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2009年07月08日

とようけ茶屋《お豆腐屋さんのヘルシーランチ》

《とようけ茶屋》

 北野天満宮の大鳥居の向かいに「創業明治30年 京豆腐一筋 とようけ屋山本」というお豆腐屋さんがあり、その2階と3階がランチコーナー《とようけ茶屋》になっています。 《とようけ茶屋》の場所はこの辺です。

 京都では珍しく、間口が広く、奥行きのない建物で、右側の扉から入って、急な階段を上がり、2階に上がると「あれ?」と思うほど狭いです。 北側には4人掛けのテーブルが2脚、南側には4人掛けのテーブルが1脚ともう1脚はテーブルが小さく3人掛けで、合計15席です。

 北側の3人掛けのテーブルに座って「とようけ丼 730円」を注文しました。 他にもランチメニューとして「京野菜と生湯葉膳 1700円」「湯豆腐膳 1150円」「奴膳 1150円」など、丼は「生ふ丼 940円」「生ゆば丼 890円」「きぬかけ丼 730円」などもありました。

北側は4席+3席

南側は4席+4席

メニュー(クリックすると大きな画像で表示され、詳細が確認できます)

 注文を告げると、すぐに「お通し」の「出汁の入ったお豆腐」が出てきました。 お通しとは、本来、「注文を受けて、その注文を帳場へ通すときに出すごく簡単な肴(喫茶店の水のような物)」の事で無料のもので、この「出汁の入ったお豆腐」も無料です。
 暑い季節に、あっさりとしたお豆腐は美味しかったです。 注文の丼が出来るまで少し時間がかかっていたので、窓の外の北野天満宮の前の人通りを眺めていました。

お通しとお茶

窓から北野天満宮が見える

 注文してから12〜13分で《とようけ丼》が出てきました。 ここではお料理の説明をしてくれるのですが、《とようけ丼》の場合、あまり説明する必要はないのか、写真の右上の小さな鉢について「丹波黒豆の湯葉です」という説明がありました。
 この説明の言葉使いが20歳代か30歳代の店員なのに「(べたでなく、わざとらしくもない)自然な京都弁のイントネーション」で観光客の人も訪れてみれば面白いと思います。(京都に長く住んでいる人でもテレビで標準語や大阪弁を聞きなれているので、自然な京都弁を話すのは難しくなってきています)
 《とようけ丼》の味は一口食べて「どこかで食べたような味」で「和風マーボー豆腐丼」と表現すればわかりやすいかと思います。 七味唐辛子も入っていて少しピリ辛いのも「和風マーボー豆腐丼」でした。 メニューの説明を読むと「絹豆腐をあらめに切り、少量の油揚げの甘煮、椎茸等を加え、だしで煮込みました」とあり、油揚げの味もアクセントになっていて、なかなか美味しかったです。(子供の頃、よく、豆腐をつぶして、ごはんの上に乗せて、醤油をかけて、食べていましたが、そういう懐かしさもありました)
 お漬物も付いているし、「丹波黒豆の湯葉です」と説明のあった小鉢は少し甘く味付けされていて「デザート」のかわりでしょう。 また、「湯葉」というのは、今まで「味気ないもの」という印象がありましたが、少し甘く味付けをしたこの湯葉は今までの印象とは違うもので、「湯葉」と説明されなければ湯葉とは気付かなかったと思います。
 得点を付けると、文句のつける所はなく、美味しいし、豆腐がメインなので、ヘルシーで、『満点』です。 ただ1つ残念なのは飲食の営業時間が11時から15時までで「お昼専門」で「夕食」に食べられない事です。

《とようけ丼》730円

1階でお豆腐などを販売

 1階ではお豆腐などの販売をしています。 1階の販売の営業時間は10時から18時30分まで木曜定休(ただし天満宮ご縁日・25日は営業)です。

 デザート関係では「豆腐饅頭 1050円」「とようけ冷菓 1575円」「豆乳ヨーグルト 150円」「豆乳プリン 220円」なども作っており、京都の伝統のあるお店は「伝統」だけでなく、「新しい試み」も忘れていないようです。

 《とようけ茶屋》には駐車場はありませんが、向かいの北野天満宮は(毎月25日の縁日以外)1時間以内は駐車無料なので、北野天満宮のお参りのついでに(どちらがついでか?)立ち寄って良いと思います。

1階で販売している商品のメニュー

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2009年07月07日

白峯神宮(球技の神様)の7月7日の「小町をどり」

《白峯神宮》

境内の様子

 白峯神宮は、蹴鞠(けまり)の宗家であった公家・飛鳥井家の屋敷の跡地にあり、白峯神宮では蹴鞠がよく行なわれます。 代々、飛鳥井家では守護神として《精大明神》を邸内にお祀りしており、白峯神宮はその祭祀を受け継いでいます。 近年、《球技の神様》として球技をする人の参詣も多くなり、日本サッカー協会からワールドカップに使用された公式ボールやバレーボール日本代表のサイン入りのボールも奉納されています。

 白峯神宮では、7月7日に「精大明神例祭」として、午後2時から「蹴鞠」、午後4時半から「小町をどり」が奉納されました。 白峯神宮には午後4時頃に行ったので「小町をどり」を見てきました。 「小町をどり」は元禄時代に起源を持つ踊りで、近代に入って一時中絶しましたが、昭和37年(1962年)に復活し、毎年7月7日に元禄風の衣装、髪型、お化粧をして太鼓を持った20人程の5〜12歳の女子が舞い踊ります。

 白峯神宮の場所はこの辺で、堀川今出川東入る北側にあり、地下鉄今出川駅(烏丸今出川、京都御苑の北西角)から西に歩いて数分の所にあります。 白峰神社から南西の方向に歩いて4〜5分の所に清明神社があります。

「小町をどり」の前の神事(午後4時から4時半まで)

「小町をどり」の様子(七夕の笹のまわりを踊ります)

【動画】「小町をどり」のエンディング


「精大明神例祭」のポスター


奉納されたボール類(色々な種類のボールがある)

「スポーツの神様」のお守り(孫の為に買っている人もいました)

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2009年07月06日

山田松香木店(匂袋作りセット 2100円)

《山田松香木店》

店内の様子

 《山田松香木店》に立ち寄ってみました。 京都御所の近くですが表通りに面していないので少し場所はわかりにくいです。 住所としては室町出水下がる西側で、室町通は烏丸通の一筋西の通りで、平安女学院と護王神社の間あたりになります。 車で行く場合、室町通は南行き一方通行なので、護王神社の方から南下すれば良いでしょう。 《山田松香木店》の場所はこの辺です。

 寛政8年(1796年)で薬種業から香木・香原料の選別及び加工を始め、その後、香原料を基にお香やお線香の製造を始めて、伝統を継承する共に時代にマッチした商品も意欲的に取り組んでいる。

 店内は女性店員が3〜4人いて、お客も3〜4人いて、店内は静かでした。 途中、お坊さんのお客さんも入ってきました。 店内には伝統的なお香や香木と共に新しいデザインのギフト用の匂い袋のセットなども置いていました。

伝統的なお香や香木

新しいデザインのお土産用のセット

 「香り遊び 手作り匂袋セット 税込2100円」が目当てだったので、これを買いました。 9種類の香原料(白檀、丁字、龍脳、桂皮、大茴香、山奈、カッ香、甘松、栂)と「調合香」「調合用お椀」「スプーン」「簡単な説明書」などがセットになっていて、自分で調合に挑戦する事ができます。
 しかし、混ぜると印象が変わったり、近くでは「きつい匂い」でも、かすかに匂うと心地良かったり、経験や勘が必要のようで、「調合香」はお店で売っている「匂いの元」なので、最初は「調合香」から試した方が無難なようです。
 「匂袋作り体験」や「オーダーメイド・匂香のお誂え」などもやっていて、初心者も気軽に体験できる企画もあるようです。

香り遊び 匂袋作りセット(税込2100円)

花京香 文香 3月
花京香 文香 3月
特価:315円(税込)
【京の香り】和雑貨★匂い袋 
【京の香り】和雑貨★匂い袋
特価:315円(税込)
白檀玉(びゃくだんだま)  携帯ストラップ
白檀玉 携帯ストラップ
特価:735円(税込)

お手軽な値段の商品が通販で買えます

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2009年07月05日

丸亀製麺 河原町三条店《とろ玉うどん 380円》

《丸亀製麺》河原町三条店

店頭のメニューの看板

 『讃岐 釜揚げうどん 丸亀製麺 河原町三条店』に行ってきました。 丸亀製麺は「讃岐うどん」を全国的に店舗展開をしていて、京都市内には、他に「吉祥院店」「京都ファミリー店」などがあります。

 場所は河原町三条を少し下がった東側で、この辺で、河原町三条と言えば、京都でも人通りの多い場所の1つです。

 店頭のメニューの看板は写真の通りで、同じ280円で「かけうどん」「釜揚げうどん」「ぶっかけうどん」「ざるうどん」とあり、どの様な特徴があるのか、どれが美味しいのか、迷う所ですが、以前、テレビで「とろ玉うどんが美味しい」と言っていたので「とろ玉うどん冷並 380円」を注文する事にしました。

 店に入って、右手で、お盆を取って、注文を告げます。 注文を告げた後、2〜3歩進んで(1分程後に)、注文品を受け取ります。 注文品を受け取って、先に進むと、有料のトッピングの天ぷらなどが並んでいるので希望に応じて取って、その先のレジでお金を払います。 その先の左手に無料のトッピングの「ねぎ」「しょうが」「すり胡麻」などがあるので希望に応じてトッピングします。 横にセルフサービスのお茶もあります。

 奥にテーブル席とカウンター席があり、入り口左手にカウンター席があります。 いつもは、だいたいの席数を数えているのですが、いつものペースと違い、数えていないですが、後で写真で確認してカウンター席十数席、テーブル席十席程だと思います。

店を入って右手で注文を告げる

トッピングを選んでレジで支払

無料トッピングのコーナー

奥のテーブル席

入り口左手のカウンター席

返却口(食べ終わった器を返却)

 注文したうどんの方ですが、いつものペースと違い、受け取った時の写真を撮り忘れて、卵をかきまぜた後に写真を撮っています。 「とろ玉うどん」は中に「とろろ」と「温泉卵」が入っています。 「冷」を選んだので「冷たいつゆ」がかかっていました。 麺の方はやや太目でシコシコしていて、「つゆ」の方は麺の量と比べると少し薄い目で自分で調整できるようにしているようです。
 安い値段で手軽に讃岐うどんが食べられるのがメリットのようで、「かけうどん並 280円」からあるので、次回は、これを食べてみる事にします。 お腹がすいていて、懐が寂しい時は「かけうどん大 380円」に無料トッピングをたっぷり乗せて食べればヘルシーで美味しくて良いかと思います。

《とろ玉うどん冷並 380円》卵をかきまぜた後

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2009年07月04日

出町ふたば《行列のできる名代豆餅》

《出町ふたば》

店内の様子

 「出町ふたば」に立ち寄って《名代豆餅》を買って食べてみる事にしました。 土曜の午後3時過ぎに行くと、写真の通り20人程の人が並んでいました。 行列に並ぶのは好きではない方ですが、この位の行列で何分位かかるのか、また、並んでいると、ゆっくり、店内の様子が見られて、写真も撮れるので並んでみる事にしました。

 店内の様子を覗いてみると、奥で作って、店頭の後でお客の注文に応じてパック詰めをしていました。 「豆餅2個」を注文すると、注文の通りにパック詰めをして、お客さんに注文通りか確認して、レジで代金を支払います。 結局、並んでから、レジでお金を払うまで8分ほどでした。 しかし、レジでお金を払う頃には、さらに行列は長くなっていて、並んでいる人は数人増えていました。

 《出町ふたば》の場所はこの辺で、河原町今出川から北の1つ目の信号の西側になります。

店頭のサンプルや案内

商品の案内

レジで代金を払って終り

 「豆餅」は「すぐに食べた方が良い」という事なので、すぐに食べられる場所がないか、出町橋の方に行ってみました。 ちょうど、出町橋の西南にベンチがあり、このベンチに座ると大文字山もよく見えるので、このベンチに座って食べる事にしました。
 「豆餅」の味の方は、表面のお餅は出来たてなので柔らかく、中の餡子は甘さはほどほどで、中に入っている豆は少し塩味がついていました。 美味しかったですが、並ぶのが嫌いな人間にとっては「並んでまで買う程かな?」という所ですが、お腹がすいていたら1個か2個、食べるのは良いかと思います。

豆餅(1個160円、2個320円)

出町橋の西南のベンチ

大文字山もよく見える

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2009年07月03日

石黒香舗《にほひ袋の専門店》

石黒香舗《にほひ袋の専門店》

店内の様子

 全国唯一の《にほひ袋の専門店》で、安政2年(1855年)創業の《石黒香舗》に立ち寄ってみました。

 《石黒香舗》の場所は三条柳馬場西入る南側でこの辺です。 三条柳馬場の東南角に「YMCA」があるので、そこから西に交差点を渡って数軒目で「にほひ袋」の看板を目印に探せば良いですが、ただ歩いていると見過ごしてしまいそうな小さなお店です。

 ショーウィンドウを覗くと「朝顔」「ひまわり」「天女」「うちわ」の形をした「匂ひ袋部屋用」が展示されていますが、その値段が「5250円」とか書かれていて、ちょっと躊躇しますが、店内には安い物もあるとHPで紹介されていたので中に入りました。

 店の中も狭いですが奥で匂い袋の調合をしてくれるようです。 店を入った左側のショーケースの中には、犬や鳥などの匂ひ袋が展示されていて、中には1万円を超える物もありました。 店を入った右側のショーケースの中には、千円前後、数百円の匂ひ袋もあります。

ショーウィンドウの匂ひ袋部屋用

店を入って左側のショーケース

店を入って右側のショーケース

 今日は「詰め替え用 並香50g 1050円」を買いました。 匂ひ袋は2〜3ヶ月から2年ほど香りはするので、その後の詰め替え用と自作の袋で手軽に匂ひ袋を楽しみたい人に向いていると思います。
 「詰め替え用」も「並香50g 1050円」「特製香50g 2993円」「納品香10g 1785円」とあるので色々試してみるつもりです。

詰め替え用(サンプルは「並香100g」)

購入した《並香50g 1050円》

posted by 京都情報 at 02:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の伝統あるお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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